悪質な利用者は介護サービスを利用できないようにすべき ( No.1 ) |
- 日時: 2018/06/20 01:27
- 名前: ヘルパー4級 ID:odsUKvN2
- ヘルパーにとって利用者は「お客様」で、これで「絶対的な上下関係」が生じます。「仕事をさせて頂く」「この人にサービスをしてお金を頂戴している」というわけだから。しかも、施設と異なり職場は利用者の家に「上がらさせていただいている」ので、利用者は「ご主人様」で、かつ同僚の助けも得られない。
利用者は、ヘルパーが気に入らなければ事業所に、本当の理由(例えば話し相手になってくれない)は言えないのでもっともらしい別の口実を探して文句を言ってヘルパーを替えさせたり、事業所ごと替える事もできる。いかなる理由であれ利用者から事業所に対しヘルパーに苦情が出されれば、ヘルパーは叱責され交代させられる。事業所も、ヘルパーを守るという意識が無くヘルパーがうまくやれば(我慢すれば)収入になるからそれでいいという発想のところもある。だからヘルパーは利用者に逆らえず、性質が悪い利用者でも服従するしかない。
問題利用者なら女性2人でも駄目じゃないかな。なぜか別の男性まで部屋に呼んでいるかもしれないし。男のヘルパーの方がいいでしょう。1人で済むし。この手の利用者は、男は嫌だから必ず別の口実で難癖つけて来ますけれど。
> 事業所同士で悪質な利用者のブラックリストを共有する
業務上知り得た個人情報の、介護サービスを提供する上では関係ない別事業所への第三者提供ですか? 制度上、無理という問題もありますが「甘い」と感じます。セクハラ・パワハラ・暴力利用者は行政の窓口に連絡し、介護サービスを利用できないようにすべき。そうでないから「不当な要求をした者勝ち」になり「好き放題」な利用者が出る。
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