再利用かどうかの判断が必要で、それは機械的な判断ではないです ( No.1 ) |
- 日時: 2018/07/25 07:47
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:ibtc1IwE
- サービスがいったん終了してからの再利用ならば、当然居宅サービス計画の再作成が必要なので、サービス担当者会議等の一連の手順を踏まねばなりません。
しかし >2ヶ月空いたら状態変化の有無
この状態がいったんサービス終了していたのかどうかという判断は機械的にはできません。利用間隔があいた理由、その間の居宅サービス計画はどうなっていたのか、状態変化の有無などで総合的に判断します。その結果、サービスの再利用ではなく、一時サービスを休んでいた状態で居宅サービス計画は継続していたと判断されれば、一連の過程は必要ないでしょう。
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