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[16372] ショートステイの実績について
日時: 2016/02/02 13:28
名前: ぼんじり ID:6acV6mMU メールを送信する

特養併設のショートステイで相談員をしております。
現在私が働いている施設は、本部の特養(ショートステイ併設)よりも少し離れたところにあり、そこにいる先輩相談員に業務のことなどを教えていただいています。
本部の併設ショートステイでは提供票から実績が少しでも変更になった場合、ケアマネに提供票の差し替えをお願いしているそうです。
ケアマネが立てた予定と施設でサービスを提供した実績がぴったり合うようにし、数字に間違いがないようにしなければならないので、私が働いている施設でもそうするよう指導を受けました。
私はデイサービスで相談員をしていたことがあり、そこでは提供票の差し替えをいただくのは利用日数が増えた時くらいのものでした。例えば、入浴加算が予定で1/5と1/10に2回ついていたとして、利用者さんが体調不良などでお風呂に1/5の1回しか入らなかった場合などは1/10の実績欄を空白にし、1/5の1回分のみを実績として計算して出していました。
確かに間違いは少ない方が施設にもケアマネにもいいとは思うのですが、あくまで予定は予定、実績は実績ではないのか?と毎月疑問に思っています。
他の事業所さんではその辺をどのようにしていますか?

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計画通りの利用ができない場合であったとしても、当初計画変更の必要はありません。 ( No.1 )
日時: 2016/02/02 13:50
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:7MmH90NM メールを送信する

>あくまで予定は予定、実績は実績ではないのか?と毎月疑問に思っています。

その通りですよ。そもそも予定とは、当初計画であり、体調不良などでその計画通りにサービス利用できないことはあるわけで、その際に当初計画を変える必要はまったくありません。居宅介護支援事業所のケアマネジャーが当初計画の通り給付管理したとしても、サービス事業所は実績に基づいて計画日数より少ない利用日数の請求を行っても返戻にはなりませんから。むしろそのやり方が、計画してもいない計画を作り直させるより適切です。

計画変更が必要なケースとは、何らかの必要性があって、当初計画より多い単位数の請求となる利用などを行う場合です。ケアマネの給付管理単位数以上の請求は返戻となりますからね。

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