指標の算定は詳細が不明すぎません? ( No.1 ) |
- 日時: 2018/02/15 15:32
- 名前: 既婚者トーマス ID:l3EJfSQI
- うちの施設では指標BとCの訪問指導割合で大きく変わりそうです。
入所前後訪問指導や退所前後訪問指導の割合が30%って、全入所者や全退所者の30%ですかね?それとも、在宅復帰者の30%なんですかね?(退所の母数はあり得るかもしれませんが、入所は?って感じです。) 全老健の指標チェック表では全入所舎や全退所者が母数になってました。 入院者や入院から帰ってくる入所者も含めての30%であればかなり厳しいと思っています。 全入所者や全退所者が各指導の割合の母数になるのであれば、基本的な考えで、在宅復帰率30%以上でないと30%以上の割合にはならないのですが。皆様はどうお考えですか?
また、それに伴い、今までの加算の算定条件では退所前後訪問と入所前後訪問は1か月以内なら両方の加算は取れませんでしたが、4月以降の割合になった場合に、同時カウントは可能ですかね?そして、在宅からのリピーター利用者にも毎回カウント可能ですかね?その状況によって大きく状況が変わります。
3月になるまでは市に問い合わせしても詳細不明との回答でした(泣) とりあえず、さかのぼって3か月の割合になるので、今月より、力を入れて訪問していますが、どこまで意味のあるものになるかは不明です。
|
|