[1344] 短期入所療養介護の人員配置の考え方について
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- 日時: 2018/08/16 23:19
- 名前: 老健介護士A
ID:aPhdkeno
- 従来型100床の老健で働いています
短期入所療養介護について、別件で過去ログを検索していて、リンクのスレッドを見つけました www.akai-hana.jp/patio/read.cgi?mode=view&no=634 スレッドでは特養ですが、老健でも同じだと思います この内容について、きちんと理解できていないため、質問させてください
短期入所療養介護計画を、老健(入所)のケアマネが作成する場合は、兼務の相談員として作成する、との内容ですが 配置上、相談員として、兼務しているのは、入所の相談員なのか、短期入所の相談員なのか、どちらなのでしょうか?
そもそも理解できていない原因は、入所と短期入所が同一事業所で一体的に運用されている場合の、 医師、薬剤師、看護職員、介護職員、支援相談員、理学療法士又は作業療法士及び栄養士の配置を 入所と短期入所の兼務と考えるのか、兼務ではなく入所での配置が定員に対して満たされていれば、短期入所としては配置しなくてよい、と考えるのかが、理解できていないからだと思います
業務上は上記のどちらでも特に影響ないため、意識していませんでした よろしくお願いします
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