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[3056] 求人に応募者が増える介護事業者がすべきこと
日時: 2020/09/15 12:06
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:Jvl7kHkA メールを送信する

介護事業者の職員募集に応募が増えている今こそ、介護事業者は新採用した人に対する教育の在り方を真剣に考えるべきです。きちんと知識や技術を与えて、安心して仕事ができなければ、その人たちはすぐやめてしまいます。

介護業界以外から転職した人たちの中には、コロナ禍が落ち着けば、元の業種に戻りたいと考えている人がたくさんいます。そういう人たちが介護という職業にやりがいを感じて、介護の仕事を続けていこうと思わない限り、介護人材はいつまでの充足しません。

参照:求人募集に応募者が増える介護事業者がすべきこと
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52126203.html
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昨日の記事の続編です〜他業種からの転職者が介護の仕事を続けたいと思う動機づけ ( No.1 )
日時: 2020/09/16 12:24
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:s8vPyu/o メールを送信する

職員の定着率が高い職場は、必ずきちんとした研修システムがあります。OJTに入る前に座学で基礎学習も行っていますが、そうした介護事業者では、マナー意識の高い職員も多いです。
リーダーにマナー意識があれば、自然と後輩にマナー指導も行うことになるので、タメ口で利用者に話しかけるような職員はいなくなり、「またあんな言葉遣いで対応して〜」とか、「なあにあの態度〜」ということがなくなります。

それは不適切な利用者対応を見聞きするストレスがなくなるという意味で、ごく自然に対人援助スキルの高い職員が増えることにつながります。そういう職場環境で介護という仕事に従事することは、楽しくやりがいを持って仕事ができる何よりの条件ですね。

昨日の続きを書きていますので、参照ください。

参照:他業種からの転職者が介護の仕事を続けたいと思う動機づけ
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52126237.html
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