珍しいことではないと思いますが・・・。 ( No.1 ) |
- 日時: 2021/01/21 13:52
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:txvbtHik
- 現在通院している医療機関に受診できなくなって、近くのクリニックに受診先を替える際に、現在の病状と治療状況等を知ることは、今後の治療のために有意義ですし、そのことは患者の利益にこそなれ、不利益にはなりません。
また新たな受診先が、その情報を手に入れて、より適切な治療方針を定める必要性も高いと思えます。そういう意味で本来、診療情報提供書は、受診する患者か、その家族からかかりつけ医療機関に依頼するものと言えましょうが、ケアマネが仲介して受診先変更の支援を行っているのなら、その過程でケアマネが調整の一環として前の受診先に診療情報提供書の発行をお願いしたり願い出ることを頼まれたりするのは足り前にあることだと思います。
その調整にはどこからもお金は出ませんが、そもそも受診先変更支援もお金が出る調整ではなく、ケアマネジメントの一環として行っているのでしょうから、それを言い出せば何もできなくなりますし。
|
|