ポジショニングなども考えられます ( No.1 ) |
- 日時: 2016/03/26 12:15
- 名前: masa ID:8mkDcfSY
- 僕が機能訓練指導員に求めるとしたら、シーティング、ポジショニングなど、日常生活を安楽に過ごす姿勢や、嚥下困難を防ぐ姿勢などです。
また、安全な移乗介助方法なども機能訓練指導員が指導できるのではないでしょうか。
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回答ありがとうございます。 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/03/26 12:39
- 名前: 柔整師 ID:rCvXwaG2
- 回答ありがとうございます。
ポジショニングはともて大切なことだと私も強く思います。
以前、苑内研修でポジショニングの実演を行いました。 なかなか職員全員が習得することは難しいと思いました。 しかし、繰り返し行い定着していくしかないんだとも思っています。
移乗介助方法も研修内容に入れてみたいと思います。 ありがとうございます。
他にもご意見を頂けたらありがたいです。
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基本は大事です。 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/03/28 09:10
- 名前: はろ ID:a58SD7iQ
- 老健でPTをしています。
介護を長年していると、自分がやりやすいコツみたいなものが身について基本的なものから自己流になることが多々あります。 よく、自己流はダメだからこうしないといけない!みたいな講習をされる方がいますが、自己流だろうが、学校で教わる方法だろうが基本的な部分は同じなので、その部分をお話されてもいいかもしれませんよ。その基本的な部分が抑えられていない方法で実践されている方も中にはいますが。。
自分なら全員一緒に同じ方法で実践してもらうより、基本的な部分を先に説明してから、それからは各自にいつもどおりの移乗動作などを行ってもらい、その介助方法でもここに意識してもらえれば楽にできますよ。みたいにアドバイスする方式をとりますね。
すべての介助方法に言えることですが、基本的な部分をしっかり抑えて行うのとそれがわからないで行うのは雲泥の差があるので、まずは基本的な部分を学んで欲しいですね。
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個別と全体 ( No.4 ) |
- 日時: 2016/03/28 13:06
- 名前: 元PT ID:QA272KFw
- 以前、特養で機能訓練指導員をしていました。
何度か施設内研修を担当した中で思ったのは、技術的なものは少人数であったり個別に行わなければ習得されないものだと思いました。 全体的には、施設での機能訓練の考え方・ポジショニングや姿勢保持の考え方等の講義中心のものを行って、技術的なものは個別にいつでも相談にのりますという広報(宣伝)をして、職種間の壁を取っていけるようなことを行っていました。 施設の状況によってもいろいろあると思いますが、時間をかけて体制作りがしていけると良いと思います。
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みなさんありがとうございます。 ( No.5 ) |
- 日時: 2016/03/29 15:17
- 名前: 柔整師 ID:Lg1x9cJQ
- みなさんありがとうございます。
後1カ月で研修内容を絞り準備していきたいと思います。
特養の機能訓練指導員の方たち向けに何か研修会や講習会などがありますか? もし何か情報がありましたら教えてください。
機能訓練指導員と関われる機会が少ないためよろしくお願いします。
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