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[2092] ある友人の死を看取って感じたこと 日時： 2019/05/01 16:42 名前： masa◆PQB2uTgXDQ ID:ZJ43Ur6Q どれだけ長く生きたかよりも、どういう風に生きたかということに価値を求めなければならない人がいます。 平成から昭和という時代に入るその瞬間を、みんなと一緒に体験したくともかなわなかった人がいます。その人たちの思いをつなげるために、今この時代にこの国で生きている我々がしなければならないことがあります。 みんなで力を合わせて良い国にしましょう。介護のスタンダードも良い方向に変えていきましょう。 参照：読者を看取る http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52108381.html

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こころのバトン ( No.1 ) 日時： 2019/05/03 19:33 名前： kawakami ◆B4m9CG/oeU ID:NN5KhOBI masaさん 　お友達Tさんの死、本当に残念です。謹んでお悔やみ申し上げます。 　実は、私も死を間近に控えた方が二人おられ、連休中も訪問してケアをしたり、讃美歌の中で、厳かな時間をご家族と共にしています。 　Tさん、出会ってわずかな時間ではありましたが、きっとmasaさんと心の通えた濃い時間を過ごされたのでしょうね。自分の気持ちをmasaさんに託したことで、きっと安心されたのではないでしょうか？（心のバトン） 　 　私も看護師として看護や保育・介護の教育に携わって、はや30年。 masaさんと出会って、4年が過ぎました。 　これからの古くて新しい介護を、熱い心・温かい心とクールな頭で考えて行きたいと思います。よろしくお願いいたします。

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