こぼしたら食事抜き?? ( No.1 ) |
- 日時: 2019/05/22 16:40
- 名前: wwe ID:Z/gmbNDY
- え?事故報告書を作成するだけ?例えば運ぶ最中にお膳ごと落としちゃったら、その利用者は食事抜きなの?
いくらなんでも人数分しか作らないとかありえないと思うんですが本当に人数分ピッタリしか作らないんですか?
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職員がこぼした際には ( No.2 ) |
- 日時: 2019/05/22 23:59
- 名前: ノーム ID:Q.s9hiuA
- 1人分ぐらいなら時々あるそうですが、基本的にはないそうです。
職員と同じ形態の食事を摂っている利用者には、職員を抜きにして利用者に提供してるとの事。
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道義上の問題ではなく、きちんとした委託契約上の問題で、委託している施設の責任も問われる問題 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/05/23 07:53
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:80USCTP2
- 給食を直営ではなく委託してるんでしょう。そうであればこの問題を、委託業者の道義上の問題と考えて議論するのはおかしいよ。契約上の問題でしょう。
特に現在の食費の標準費用は下記の参照記事の通り、実態と合っていないほど低いれ金額なんだから、それをベースにして委託金額を設定しているなら、給食委託業者だって、利益を出すのは大変ですよ。毎食、提供予定人数をオーバーする給食数を用意する必要があるなら、それなりの契約を結んで、施設側の負担も増やさなきゃあ。
委託業者のモラルとして議論して解決できる問題ではないでしょう。
参照:介護施設の食費・居住費の標準費用引き上げ議論 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52102169.html
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自宅と施設でぎったんばっこん ( No.4 ) |
- 日時: 2019/05/23 08:01
- 名前: だいこんの花 ID:/cEU3ePg
- 介護界のことはよく分かりませんが
家で母親がご飯やおかずを落としたら あららまたと思いながらも先ずはまた出してます。
実はこのぺージに来たのは「介護・質問」で 施設と今までの私たちの生活で違うことや 気をつけた方が良いことがあれば知っておこうと 思ったからです。まだまだここだと言う思いと いつかはどこかへと言う思いで暮らしてます。
母親も長年働いてきた指で曲がってしまい 上手く掴めないので宙を舞う茶碗は所中です。 あまり量は食べないので一回の量を半分にして もらい2回に分ければこぼした時も残りの分を だしてもらえれば施設の方にも迷惑が掛からない のかと思いました。いずれにしても手間がかかり 申し訳ないのですけど。
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相手は商売ですから当然でしょう ( No.5 ) |
- 日時: 2019/05/24 13:07
- 名前: ホルモン・レセプター ID:vNp78NDo
- 委託業者側からすればレストランでお皿ごと食事を落としたお客さんが新しい食事を無料で出してくれる?と言っているようなものですから、認知症がある方でそういった恐れがある場合は、『上手に関わる』そこは介護職員の腕の見せ所じゃないですかね?もし、そういった心配があるようでしたら、代わりになる冷凍食品等を介護ユニットの冷蔵庫でストックしておいてはどうですか?
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給食会議での検討課題では? ( No.6 ) |
- 日時: 2019/05/24 21:45
- 名前: 春 ID:axxP2EVg
- 病院で管理栄養士をしています。
委託での栄養士経験もある上で、お話させていただきます。 確かに委託会社は利益をあげるため、食材費や人件費の削減をします。 特養のように食数がほぼ固定されていても、3食位は予備を用意するはずです。 入居者や職員が誤って落とすだけではなく、厨房スタッフだって配膳時に料理を落とすことだってあります。 また、厨房スタッフのミスで誤配膳することだってあります。 食数分しか食材がない場合は、料理を厨房スタッフが落とした時に施設の職員から見えない厨房ではどのような対応をしているのか考えただけで、恐ろしいです。 そこは給食会議で問題としてあげるべきです。 その上で施設の上層部が委託会社に対してどうすべきか、判断する必要があると思います。
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介護職員に柔軟な対応ができればよい ( No.7 ) |
- 日時: 2019/06/01 23:23
- 名前: ゆきだるま ID:x5Jt.I5M
- ユニット型の特養で働いてますが、
ユニットの予備費でレトルトや缶詰、パックご飯など 買いそろえていますよ。 給食を入居者が拒否して、時間が経ち廃棄したあとに お腹が空いたと訴えるケースなんてよくあります。
一人二人の1食のために委託業者を巻き込むとか 効率化から考えてもムダな話です。 現場の介護職員の柔軟な対応で済むことですから。
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