そんな疑問に誰かが回答して何になるの? ( No.1 ) |
- 日時: 2019/08/26 07:18
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:cR71PEPY
- >なぜ常勤換算で加算額を算定しなければないのでしょうか?
こんな質問をネット掲示板でしても真実の答えが返ってくると思う方がどうかしてる。だってそこの部分は、表に出ていない思惑も絡んで、ルールを作った人々の腹の中にしかない問題で、表に出てくるのは想像や建前だけですよ。
そもそもそんなことを応えてもらって何の意味があるんです?ルールはルールで変わらないのですよ。
想像だけで言うなら、この部分はCグループは実人員計算してよいということになっていることと比較して考え、介護職員については勤務実態に応じた給与形態になるように求めているとしか言えないでしょう。
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bグループのみ ( No.2 ) |
- 日時: 2019/08/27 21:27
- 名前: ホネホネロック ID:DASzmvAU
- bグループのみも、あり得るですね。
masaさんのブログ等を見ると、その例がないように考えてました。 あと、結局、介護福祉士がいる事業所はaグループなんでしょうか? 行政判断でよろしいでしょうかね?
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aグループのない例なんてQAで示されているじゃん ( No.3 ) |
- 日時: 2019/08/28 07:11
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:lVQSbt9.
- aグループは、経験・技能のある介護職員で、介護福祉士の資格は必須だけど、経験と技能は広くみてよいとされています。しかし介護福祉士がいれば必ずaとしなければならないというものでもなく、経験が少なくて技能がaに及ばない介護福祉士しかいない事業者や、介護福祉士の資格者がいない事業者はaグループの設定d系内のは当たり前ではないですか。
こんなの行政判断ではなく、Q&Aの1に書かれているkと。今更そんなことも理解していないのなら、加算算定もできませんよ。
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公費1000億円あげちゃうキャンペーンだから仕方ないのです ( No.4 ) |
- 日時: 2019/08/28 22:03
- 名前: 支援員A ID:GqOoVJNE
- <aグループを作らない件>
制度の趣旨としては、経験・技能(≒介福の資格)がある職員の処遇を重点的に改善するための制度ということになっていますが、例外がかなり多く認められていますね。
<常勤換算を求められる件> 特定処遇改善加算の算定による改善所要額(実績額)に対応する職員数(常勤換算)の届出が必要な理由というのは、a:b:c の比較のために決まっていると思うのですが、私も何故そこに疑問が発生するのか理解ができず、静観していました。
<制度の欠陥について> 個人的な意見としては、10年経験の介福の有資格者が事業所にいた場合、特に勤務成績に問題がなければ、機械的にaに入れなければならないというのが、この制度の大きな問題点(の一つ)だと思っていますが、今さらそのことを議論しても仕方ないですね。
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