供給過多の地域が多いと思われますが・・・・。 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/01/10 09:36
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:nWwx48jM
- 経営戦略を練るうえで、市場リサーチは不可欠です。サ高住を建て安定経営するには、建設予定の地域のサ高住の利用状況(稼働率)などを調査して、利用者ニーズを把握しないと何とも評論できませんよ。全国的に慣らした状況で判断しても、経営はできません。
ただ一つ言えることは、サ高住の家賃収入だけに頼っては収益は上がりません。サ高住に自社のどんなサービスを貼り付けるかをセットで考えていかないと・・・。
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基本的に、当法人サービスを利用する事で収益安定 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/01/10 09:53
- 名前: 2代目 ID:ZFQJj8R.
- ありがとうございます。
想定としては、当法人のケアマネが担当しているケースで、自宅での生活が難しくなった人を、順次入って頂ければと考えています。 ヘルパー、看護、リハ、居宅、デイ等は、基本的に当法人を利用すれば、収益は安定するかと思うのですが、甘いでしょうか。
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考え方は間違ってないと思います。 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/01/10 10:31
- 名前: masa ID:eHGfrggQ
- 特養の待機者につながるサ高住に自社のサービスを効率的に貼り付けることができれば、安定した収益につながるので、良いモデルだと思います。
ここで気をつけたいことは、次の報酬改定でも囲い込みモデルに対する防止対策が、居宅介護支援事業者の基準改正などで強化される可能性があるし、同一建物減算強化もあり得るってことです。
サ高住入居者の希望を無視した囲い込み契約をすることなく、適切・効率的に自社サービスが貼り付けられるように注意してください
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人員が課題 ( No.4 ) |
- 日時: 2020/01/10 11:37
- 名前: 2代目 ID:ZFQJj8R.
- ありがとうございます!
ただ、最大の課題は人員かも分かりません。。 なんとか人が集まれば良いのですが。
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