事実です。 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/02/18 11:13
- 名前: masa ID:3DS1Zvh6
- 国は、介護費用の増加を抑えるためには、自立支援や介護予防に力を入れる方針を打ち出しています。そのため自治体にそれらの取り組みを促すために2018年度から「インセンティブ交付金」(保険者機能強化推進交付金)という報奨金制度を設けていますが、この評価指標の中に、要介護度の維持と改善のポイントがあるので、交付金を得るためにポイントを稼ぎたい自治体の一部が、要介護認定の軽度誘導を図っているのは事実です。
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大問題では、、 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/02/18 11:21
- 名前: おっさん ID:SVj7l2wM
- それって大問題じゃないんですか!?
それによって、本来の認定を受けれずに、意図的にさがってしまうようであれば、この制度は崩壊だと思いますが、どうなのでしょうか。
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インチキというわけではないので微妙なところです。 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/02/18 11:55
- 名前: masa ID:3DS1Zvh6
- 軽度誘導と言っても、まるきりインチキ判定をしているわけではなく、調査時にできないことや、その理由を丁寧に伝えないと、調査時に頑張ってたまたまできたことが、そのまま結果として報告され、それによって日常できない部分が状態像とされて軽度に認定されてしまうケースがあるということです。
そもそも介護認定自体が正確な状態像を現す尺度とは言えないという問題があります。
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正しい交付金の名称 ( No.4 ) |
- 日時: 2020/02/18 13:14
- 名前: 家族 ID:W4qJKnxY
- 正しい交付金の名称を教えていただきありがとうございました。
厚生労働省からも連絡があるようで、そのような制度があり動いているのだと分かりました。 ありがとうございました。
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