ワクチンが出回るまでは・・・。 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/05/05 18:03
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:0lb8A99s
- 自治体によってはデイサービスの利用自粛を呼び掛けているところもありますので、少なくとも新型コロナウイルスのワクチンが開発普及されるまでは、提言に沿った対応が必要と思います。
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早速のレス有り難うございます。 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/05/05 21:20
- 名前: こやじ ID:wdauu.JA
- 提言に沿った対応となると…。
考えられる策としては…。 通所の一日の利用人数を仮に、30名定員とした場合。半分の15名とかにして、利用者の座席もテーブルに向かい合ってではなく、横に一列の配置で、かつ適切な距離を保つと言う解釈でいいでしょうか? また、送迎も軽4なら3名乗車可能ですが、 あえて、密を避けて1名或いは2名までの乗車対応ということになるのでしょうか? 専門家会議のメンバーは、現状の介護保険サービス事業所の実態を把握しているのでしょうか? ほとんどの通所は、提言とは真逆のシステムだと思いますが…。 営利を目的に運営となる以上、感染防止策とは相反するものと考えますが…。 いかがでしょうかか? これでは、通所自体が破綻すると思いますが…
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それぞれで自主判断すべき問題 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/05/06 08:49
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:/030zzgk
- 提言はあくまで、「お勧め」に過ぎないので、その提言に沿って対応する義務はないし、その提言に沿った内容とはどの程度のレベルなのかは、それぞれそれを取り入れる場所で決める問題で、「こうである」という決めつけはできません。
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感染予防には割り切りも必要 ( No.4 ) |
- 日時: 2020/05/06 09:25
- 名前: 忘れた ID:ZXPSMiu.
- 他のスレッドでも書いたが、新型コロナウイルスの一番厄介なことは、発症2日前から高い感染リスクがあるこで、元気な利用者や職員も「感染している」という認識でサービスを提供しなければならないことだ。ましてや高齢者は感染すれば重症化するハイリスク者なので、なんとしても事業所でもクラスターは防がねばならない。
しかし、感染は「飛沫感染」と「接触感染」しかなので、この2点を徹底すればよい。
具体的には、masaさんが指摘している、介護職員のゴーグルやマスク着用、あるいは利用者の対面着席から教室型着席、ソーシャルディスタンスなどの飛沫感染防止。 そして、一介護一消毒の手指消毒の徹底による接触感染防止。 <参考>岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200504-00347664-toyo-bus_all&p=2
とうぜん、感染予防を徹底すれば、こやじさん指摘のとおり、営業的には苦しくなる。しかしながら、そこは知恵を出すべきだろう。
限られたスタッフで、介護の度に手指消毒を行うのだから、当然従前よりは全てのサービス提供に時間もかかる。このことから利用者数の制限も必要であろう。 また、大声で笑うレクもしばらくは出来ないであろう。
それであれば、今いる人員で十分な感染対策が出来るまで定員を減らし、かつ必要最低限のサービス提供と割り切り、時間を短縮する。そして一日2単位の営業にし売り上げを確保するのはどうだろうか。
会話やレクがないので利用者にすれば、通所に来る楽しさは半減するだろう。しかし、それでも通所以外に外出機会のない高齢者にとっては、自宅から出られるというだけでも、大きな意味を持つはずだ。また、入浴等保清や食事の提供も高齢者の生活の支えになる。
また、コロナ禍下において「徹底的な感染予防を行っています」をPRすれば、ケアマネ、高齢者にも、そして家族にも他事業所の差別化には十分なセールスポイントだ。
さらに、コロナ騒動が収まったアフターコロナになれば、「あの事業所は、徹底した感染対策をし、最後までサービス提供を続けてくれた」と評価さえ、今以上の信頼と安心感を与えることが出来るだろう。
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意見有り難うございます。 ( No.5 ) |
- 日時: 2020/05/06 11:42
- 名前: こやじ ID:nP51y3h6
- masa様、忘れた様 有り難うございます。
なんだか、私の周りの事業所は、感染対策として、提言とは真逆の提供を しているところばかりなもので…。 今後は、飲食店やあらゆる産業も含めて、感染対策に力を注いでいる所が 評価されるんでしょうね。
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デイの対応はほぼできない状態 ( No.6 ) |
- 日時: 2020/05/06 12:47
- 名前: どうなる ID:4MFJGVQw
- うちのデイでも今後の協議が始まってますが、食事や送迎の面を含めて対応は難しいです。
距離を取ったり送迎の密を改善しようとすれば利用定員を減らすしかありません。その利用者の取捨選択は?代替えのサービスが地域資源としてあるのか? 地域のデイも利用者を減らすために四苦八苦です。ケアマネにこの方は他の施設を探してくださいと丸投げすることも出来ません。 経営的な問題も生じます。 このままいくと、うちのデイからはコロナ感染者が出ないことを天に祈りながら現在の営業を続けることになる事業所ばかりかと思います。 国から介護現場における対応をきちっと示してもらわなければ、地域の足並みもそろいませんよね。 あいかわらず国の話は、地域に合わせてとかあやふやすぎて困ってしまいます。
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介護業界にも目を向けてほしい… ( No.7 ) |
- 日時: 2020/05/06 13:15
- 名前: こやじ ID:nP51y3h6
- どうなる様へ
国は医療は当たり前の事なのですが、介護に関しての手当てや補償に関しては、表に出てないような気がします。 一時的に、通所定員を感染対策として減らした場合に、事業所に手当金なるものを 暫定措置的に対応してくれればいいのですが…。 このままだと、感染ルールに従い経営すると、通所施設がたちゆかなくなり、閉じてしまい、介護難民が溢れる。まさしく、「介護崩壊」が進むのでは?と、私は、危惧しています(ワクチンや特効薬が開発され、実際に運用されるまでの期間ですが)それまでの期間、内部留保たるものがある施設はいいですが、個人の小さなデイでは持ちこたえができない気がしております。どうか国に、産業ごとの支援策を提示してほしいものです。
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デイサービスについて ( No.8 ) |
- 日時: 2020/05/07 21:40
- 名前: thetk ID:WPjDSTpM
- 経営的な観点から自分が思うに選択肢は3つ。しかも判断するのに時間のかからない簡単な選択肢。
@事業撤退 A感染症対策を網羅し行った上で、それに合わせた事業形態に自ら変化し継続 B損益分岐点を見極め、そこに合わせた感染症対策を行って継続
現実的にはBを選ぶ業者が多いと思う。無い袖は振れない。 Aは持ち前の手札がどういう種類でどれだけあるかで決まる。
経営者や管理者でよく話し合い、早急に従業員に説明する事が必要。 いずれにせよ、その説明結果として空中分解するような事業所ならどうしようもない。 特に小規模の場合だが@ABどれを選んでも従業員に激痛は走ると思う。
番外編として C奇跡的に1〜2か月以内にコロナウィルスの特効薬、予防接種ができるまで思考放棄
Cは小学生でもできそう
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まあ、みといて。 ( No.9 ) |
- 日時: 2020/05/08 11:49
- 名前: ころすけ ID:Ld9kIMp.
- 大丈夫。もうコロナ禍おわるから。
ブームみたいなもの。 薬2種類使えそうだし。たいした感染力もないし、致死率も低い。 TVもそろそろ過熱報道やめる。
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