Aiが主流になりますか ( No.1 ) |
- 日時: 2020/06/11 08:51
- 名前: mirai ID:GgAHq6hs
- これからAIによるケアプラン作成支援が基本となるのでしょうか??
加算要件とかになるんですかね(-_-;)
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可能性の予測として言えば・・・。 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/06/11 09:21
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:34lQuZu.
- >AIによるケアプラン作成支援が基本となるのでしょうか
基本にはなりませんが、主流化する可能性は十分あります。AIで作成できる文章は進化していきますからね。
>加算要件とかになるんですかね
それはないでしょう。介護実務を補うロボットに対しては加算があり得るものの、ケアプラン作成ソフトの導入に対する加算は考えにくいです。
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ケアプラン支援ソフトで、 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/06/11 12:16
- 名前: ケアマネナース ID:0ALbbgjY
- >ケアプラン作成ソフトの導入に対する加算は考えにくいです。
加算になりにくいのはわかりましたが、ケアマネ1人あたりの受け持ち数の上限がAI支援ソフトを使うと増える事はありえそうですか? 現実は訪問等含めると以前担当した時は35人で限界でしたが、テレビ電話等による担当者会議や電子証明決済、さらにAI支援ソフトが上手くマッチすればなんとかなるかも。 特に訪問する際の移動時間がなくなれば助かるかな?
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標準件数見直しへ影響する可能性は大いにありです ( No.4 ) |
- 日時: 2020/06/11 12:40
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:34lQuZu.
- もともと標準件数が50人から35人に減らされた理由は、国が基準を厳しくしたからではなく、日本介護支援専門員協会から強い要望があって、それに答えたに過ぎないと国は言っており、質の担保とかの明確な理由や根拠があるわけではありません。
よってAIによってケアマネジメントの省力化が図れているという状態が明らかとなれば、標準件数自体が増やされる可能性はあることは間違いないです。
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