通所介護で行うべき行為ではないでしょう ( No.1 ) |
- 日時: 2021/07/01 14:15
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:YgTRnbCQ
- そもそも幹部の写真を撮影して、ケアマネや訪問看護にその画像を送る役割が通所介護に求められるなんてことがあってよいわけがありません。
ケアマネや訪問看護師が、患部の状態確認が必要だと考えれば、自分が利用者訪問を行ったときに確認すればよいのであり、何も通所介護利用中に、その状態を確認する必要はないのです。
利用者の同意を得ているのであれば、患部撮影すること自体は違法でもないのでしょうが、通所介護というサービスの中で、そうした行為を行うことが不自然で、必要のない行為だと思います。
画像をICTで送る際にはそれなりのセキュリティも必要とされますし、ガイドラインなどを作る必要もあるでしょうから、そこまでして行う行為ではないとも思います。
僕なら通所介護にそのような対応を求められたとしても断ります。
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ケアマネとしては写真データ助かります。 ( No.2 ) |
- 日時: 2021/07/01 14:46
- 名前: くれ ID:a5CEVdhg
- 普段見えない部分、(たとえば太ももや臀部など)の場合、入浴時に普段との違いに気付く事が多いです。
デイ利用時の入浴なら、第一発見者がデイになります。ケアマネにしても、他サービスにしても、なかなか患部を確認する事が難しいので、写真を撮って状態を確認させてもらえることは非常に助かっています。
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疾患部位の写真撮影(写メ)などのプライバシー配慮について ( No.3 ) |
- 日時: 2021/07/01 14:53
- 名前: 民間の発想 ID:c30L/EAQ
- ご返答頂きありがとうございます。このデイサービスとケアマネは同一法人なので、上記頂いた話をしたうえで確認をとると、どうやらケアマネが確認するのはもっともなのですが、自身の手間を省くために入浴時などにデータを送ってもらっているようでした。(そこを隠してこちらに話をしていたので話が分かりにくくなっていました。)
しかし、デイサービスもケアマネも経過観察はサービスを提供する上で必要だということと、上記のアドバイスを踏まえて、電子データでは送らず、ファイルで各部署で経過を保管、写真を撮る際は同意を求める。経過を知りたい場合は、そのファイルを確認しに行く。という方法に落ち着きそうです。意見を頂きありがとうございます。
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