早い話が、行先の確保が困難ということではないの? ( No.1 ) |
- 日時: 2021/07/07 11:12
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:tFQhuNcE
- 単純に要介護度が重度化認定されると、軽費老人ホームの入居要件に合わなくなったとして退所を迫られるけど、行き場所の確保が難しからそうしたくないと考える居宅ケアマネが多くなっているということではないんですか。
そしてその背景には、軽費老人ホームからの退所後の居所探しは、居宅ケアマネに丸投げして、経費側は退所を勧告するだけという実態がありませんか?
本来、軽費老人ホームに入所している人が、退所せねばならなくなった場合に、退所支援の一番の責任を持つ者は、軽費老人ホームの職員であり、そこの相談援助職ですよ。
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軽費老人ホーム入居者への対応について ( No.2 ) |
- 日時: 2021/07/07 12:07
- 名前: 北海のシロクマ ID:oNR/vYkk
- 現状は要介護2程度くらいまでは希望される入居者については、継続的に入居いただくよう支援しています。(他の軽費老人ホームはどうでしょうか?要介護2では軽すぎるでしょうか?)
区分変更申請については、ケアマネージャーに代行を依頼しており申請の際に問題があることを取り上げました。 下衆の勘繰りですが、ケアマネージャーにの担当件数の問題(ノルマ等)もあるのかと勘ぐっておりました。 しかしながらご指摘の通り、居宅のケアマネージャーに丸投げするという実態があるとすれば援助職員としては問題ですね、自分の施設対応としてはそうならないよう努めていきたいと思います。
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