勉強するいい機会です。 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/12/12 12:45
- 名前: ななし ID:rXn0FzAw
- 困難事例を克服すれば強みになりますので、勉強するいい機会ではないですか?
ちなみにどうにもなりません。
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楽なケースが来るのは、なめられているということ ( No.2 ) |
- 日時: 2016/12/13 23:19
- 名前: 陸の王者 ID:xYLFdpW6
- 一つ疑問があります。自分のところに紹介されたケースが困難事例だと感じられたのは、まあわかります。紹介されなかったケースが楽なケースだったと、なぜわかるのですか?
私は地域包括の主任CMです。困難かどうかの基準なんてありませんが、「楽なケース」と断言できるものはむしろ少ないです。
もしあなたの事業所に「楽なケース」が何度か続いて紹介されたら、相当なめられていると思ってください。楽なケースしかこなせないCMだと思われているということです。私も楽なケースしか回さない居宅事業所がいくつかあります。CMとしての能力を信用していない事業所です。相談者を待たせずに進めないといけないし、特定の事業所を冷遇していると思われたくないので、そういう事業所にも楽なケースを厳選して紹介しています。それはそれで難しいものです。
もしあなたの言う地域包括が自法人にばかり本当に楽なケースを回しているのだとすれば、たとえ自法人でも厳しい目で評価し、「楽なケースしか任せられない」と考えている可能性があります。
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あきらめた方が楽です ( No.3 ) |
- 日時: 2016/12/14 17:00
- 名前: 通りすがりです ID:aUU8MCBM
- サラリーをもらって仕事をしているのだから、上司の言うことに従わなければなりません。役所が指摘しない程度にごまかして中立に割り振っているように繕って、おいしい所は自らの法人の懐に入れるというのは、面倒な地域包括支援センターの委託を受けている見返りのようなものといえます。
しっかりした家族と同居していて、上がり框の段差解消のために福祉用具を1点レンタルするだけで済ますことができる利用者を自らの法人のケアマネに回せば喜ばれるではありません。 虐待疑惑のケースなど回せばブツブツと言われるではありません。 全ては、面倒な地域包括支援センターの委託を受ける見返りです。 そんなことが世の常とあきらめて利用者と向き合うことが幸せです。苦労の数だけ、仕事人としても、人間としても成長できるわけですから、隣りの芝生などに目を向けず、スキルアップに励んでください。 もちろん、地域包括支援センターは地域のケアマネの支援を行うことも役割なので困ったことは相談しましょう。 懐の小さな地域包括支援センターは相談されたことに文句をブツブツと言いながら質の低い態度を取りますが、ケアマネの相談を受けることは、地域のケアマネを育てることにも繋がるので、彼らのためにも困ったことは相談しましょう。 ただし、1から10まで何でも相談できるわけではないので、ここの管理者さんも言っていますが、自ら調べ、事業所内で相談するという過程は当然必要です。
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