悩むほどの問題か? ( No.1 ) |
- 日時: 2016/12/15 09:50
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:c5VPsYY6
- 心理的虐待とはいえないけれど、そういう場面でも冷静に、叫ばず、丁寧な言葉賭けをする教育をするのがホスピタリティにつながるものでしょう。喧嘩の仲裁だから、罵倒するような声賭けが許されるわけじゃないから。
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ピントがずれてるような、、、 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/12/15 11:10
- 名前: 特養ケアマネ ID:B4ITB0HM
- 緊急避難や正当防衛も全て虐待になっちゃうのかというとそれは違うと思いますよ。
masaさんのおっしゃる形でいかないとそもそもの事故の定義がわからなくなります。 そもそも利用者同士が叩き合う状況が常態化していることこそが虐待なのではないかと私は思う次第です。
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ありがとうございます ( No.3 ) |
- 日時: 2016/12/15 13:06
- 名前: 悩んでます ID:gzMyFOtw
- ご助言、ありがとうございます。
確かに、利用者同士が喧嘩しないように事前に対処することが大切ですね
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割れたガラスや落書きや腐ったミカンは悪いものを引き寄せ、周りを悪くさせます ( No.4 ) |
- 日時: 2016/12/15 13:19
- 名前: 1年9か月のケアマネ ID:OgnSm/0Q
- 直ちに虐待であるとはいえないと思います。
しかし、施設と利用者の力関係において、利用者は弱者です。丁寧な言葉がけができておらず、語気が強く、命令口調のような声かけが常態化しているのであれば、利用者に精神的苦痛を与えていると考えられため心理的虐待の可能性があります。 今回のケースは利用者間のトラブル時の職員の対応が問題になっていますが、そういったトラブル時の職員の言動に問題がある場合、日常のケアにおいてもホスピタリティーに欠いていること可能性があるので教育が必要かもしれません。 特養の中は閉鎖的なので、外の目が向いているデイサービスに異動するなど利用者に迷惑をかけない方法で教育をされてはいかがでしょうか。
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ありがとうございます ( No.5 ) |
- 日時: 2016/12/16 14:58
- 名前: 悩んでます ID:MQB9P.Tw
- ケアマネさん、アドバイスありがとうございました
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