計画の書き方次第ではあるのですが ( No.1 ) |
- 日時: 2017/02/21 18:37
- 名前: 特養ケアマネ ID:I/bwTb9Q
- 老企第40号 第2の5(11)より
D 個別機能訓練に関する記録(実施時間、訓練内容、担当者等)は、利用者ごとに保管され、常に当該特定施設の個別機能訓練の従事者により閲覧が可能であるようにすること。
とあるように実施時間と書かれているので、 開始だけではなく少なくともそれから何分したかを記録する必要があると思います。
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本来は記録すべき時間がかかれていないことがある理由 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/02/22 08:33
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:dYGwOslk
- 特養の記録に実施時間が漏れていることが多い理由は、老健の個別リハビリに関する加算(短期集中リハ加算など)が20分を1単位としているような考え方が、特養の個別機能訓練加算にはないため、実施時間を記載していなくとも、費用加算には問題とならないからでしょう。
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計画書の書き方次第でフォローは出来ます ( No.3 ) |
- 日時: 2017/02/22 08:56
- 名前: 特養ケアマネ ID:RxjCjsZU
- 計画において、
○○を何分する △△を何分する
といった具合に書いていればフォローは出来ます。
結果として何をどれだけしたかは大事になるので、 それが明確になるように他の部分を活用すればいいのではないかと思う次第です。 (今回の場合は計画書でフォローする)
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注意していきたいと思います。 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/02/24 08:44
- 名前: 山奥PT ID:vOYyqRjg
- masa様、特養ケアマネ様、ご返信ありがとうございます。
やはり具体的な時間記載が必要なのですね。電子カルテを導入した事によって、日々時間の決まった入浴や食事、レクなど自動入力されるため、レクを抜けてリハしている方など時間が重複した事があったため、これからは注意していきたいと思います。
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