活用できたらべんりですね ( No.1 ) |
- 日時: 2023/04/20 16:26
- 名前: 森の中 ID:aStQe1Dw
- そのままチャットGPTに質問してみました‼
介護施設におけるChatGPTの活用事例としては、以下のようなものが考えられます。
会話支援 ChatGPTは、自然言語処理技術により、人工知能による自然な会話が可能です。介護施設で生活する高齢者や認知症の方々との会話支援に活用することができます。例えば、日常生活で必要な情報を聞き出す、簡単なおしゃべりをする、雑談をするなどが考えられます。
書面作成支援 介護施設での業務には、書面作成が欠かせません。ChatGPTを用いることで、書類作成に関する業務の削減が可能です。例えば、書式の作成や書類の要約、文章校正などをChatGPTに代行してもらうことで、職員の負担を軽減できます。
業務の効率化 介護施設における業務には、多くの手続きや書類作成が伴います。ChatGPTを用いることで、業務の効率化が可能です。例えば、入居者の健康状態や日常生活の記録をエクセルで管理する場合、ChatGPTに計算式の代行をしてもらうことで、職員の作業時間を短縮できます。
質問応答システムの導入 ChatGPTを導入した質問応答システムを介護施設のホームページに設置することで、入居者や家族からの問い合わせに即座に対応できます。職員の負担軽減に加え、24時間対応が可能になるため、利用者の満足度向上につながります。
以上のように、ChatGPTは介護施設において様々な活用が期待できます。しかし、一方で人工知能によるサポートがあくまでも補助的であり、必要に応じて人間同士のコミュニケーションを大切にすることが重要です。
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導入は慎重に、管理者と担当者はリスクを考えて活用を ( No.2 ) |
- 日時: 2023/04/21 19:51
- 名前: 老事務 ID:z8HkQR4I
- chatGPTの導入には大賛成ですがこの業界だからこそ利用には細心の注意が必要だと思います。
私は業務にchatGPTを活用しながらマニュアル作成等に役立てていますが業務に活用するのはかならず一定ラインのリテラシーを持っている職員のみが使用するべきだと思っています。
もっとも恐ろしいの事は「個人情報の入力」をしてしまう事です。 ChatGPTはオプトアウトを申請しない限り、ユーザーの入力内容がOpenAIによって利用されることが規約で明記されています。
基本的に入力内容は個人情報に絡むことが無い物を選定する必要があります。 大手IT企業でも機密情報を入力したことで情報漏洩したため大きく問題になった例があります。
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現時点では使える代物ではない ( No.3 ) |
- 日時: 2023/04/22 11:33
- 名前: ごん ID:wwuS5AoU
- 現時点では、まったく活用できるレベルではありませんね。
例えば、「○○市の美味しいラーメン屋」と入力すると、 架空の店ばかり出てきますし。
文章の手直しなどの手間を考えると、自分で作成した方が効率がいいかなと思います。
今後のバージョンアップに期待してます!
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計画作成の材料として使えるか? ( No.4 ) |
- 日時: 2023/04/28 12:53
- 名前: m ID:P2k20/b6
- 80歳女性で認知症、調理が好き、内向的、という設定で介護計画の素案を作らせました。
入力情報を工夫すれば、有効な情報(知識)を簡単に効率よく引き出せるでしょうか。 また、多業界で活用事例が増えてくれば似たような作業の流用は可能だと思う。 人型ロボットがスムースな対話が出来るようになれば、話し相手をしながらAIが判断し職員に知らせてくれる見守りロボとか未来を感じる。
以下はChatGPTが出力したテキストです。
介護支援専門員として、80歳の女性である認知症患者の日常生活について考えましょう。
まずは、患者さんが調理が好きであることを踏まえて、食事面についての支援を考えます。患者さんが自分で調理できるように、必要な食材を買いに行く手続きのサポートや、食事の準備方法を教えることが必要です。また、栄養バランスの良い食事を提供するために、栄養士のアドバイスを仰ぎながら、食材の選び方や料理のアレンジ方法を提案します。
患者さんが内向的であることを踏まえると、趣味や関心事に合わせた活動の提案が必要です。例えば、読書や手芸など、自宅で楽しめる趣味のアイデアを提案することで、自己満足感を得ることができます。また、認知症患者にとっては、リズムに合わせた運動が効果的です。適度な運動をすることで、気分転換ができ、身体の機能を維持することができます。
認知症患者の日常生活において、バランスのとれた生活リズムを維持することも重要です。睡眠時間や起床時間、食事時間などを一定にし、生活リズムを整えることで、身体の疲れやストレスを軽減することができます。また、日々の生活での注意点や安全についての指導も必要です。例えば、火の元に近づかない、お風呂の入り方など、日常生活でのリスクを回避するための知識を提供します。
以上のように、認知症患者の日常生活について、食事面や趣味の提案、生活リズムの整え方、安全対策の指導など、多岐にわたる支援が必要です。患者さんの個性に合わせた支援を提供し、より良い介護計画の素案を作成していきましょう。
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確かに計画作成の引き出しを増やすのに有効ですね。 ( No.5 ) |
- 日時: 2023/04/28 14:18
- 名前: poko ID:3UEzrqoE
- 80歳女性で認知症、調理が好き、内向的、という設定で介護計画の素案を同じくAIのBingに作らせました。(基本的な仕様はChatGPTと同じですが、AIが参考したWEBページのリンクが知らされます)
調理は、脳の活性化や身体機能の維持、QOL向上に効果的な活動です1。認知症の方でも、少しの支援で料理を作って楽しむことができます2。料理は「料理療法」として療法的な活用が期待できるものであり、料理活動を介して心身の障害の機能回復・症状の改善や、情緒の安定、豊かな人間関係の構築と生活の質(QOL)の向上をめざすものです2。
介護計画の素案としては、以下のような内容を提案します。
調理レクリエーションを週に1回程度行う。メニューは女性の方が好きなものや作りたいものを聞いて決める。材料や調味料は事前に用意しておく。 調理レクリエーションでは、女性の方にできる範囲で作業をしてもらう。例えば、野菜を切ったり、混ぜたり、盛り付けたりする。包丁や火はスタッフが見守りながら使用する。 調理レクリエーションでは、女性の方と会話をしながら進める。料理の作り方や味付けなどを教えてもらったり、昔話や思い出話などを聞いたりする。 調理レクリエーションでは、女性の方に達成感や自信を感じてもらう。料理が完成したら褒めたり、写真に撮ったりする。他の利用者やスタッフと一緒に食べたり、家族にお土産として持って帰ったりする。 以上が介護計画の素案です。ご参考になれば幸いです。
同じ質問でも切り口が変わり、「調理レク」を前面に押しているのが分かると思います。介護職が作る介護計画や個別レクの立案補助ツールとしては現バージョンでも十分使えると思います。ググるのに慣れていったのと同様に、職員がAIの使い方に慣れていくことが大切と思います。
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KYなレスですが... ( No.6 ) |
- 日時: 2023/04/29 03:24
- 名前: D ID:5glPRDh6
- 人手不足な業界で効率的な働き方の模索も大事なことだとは思いますが、AIに介護計画を立案させるってすごく抵抗があります。
対人援助の基本はクライエントとの信頼関係ではないでしょうか。 利用者の個性や細かなニーズを無視した画一的なケアの立案や施行が蔓延しないことを祈ります。 あくまでもテキスト作成の為のツールとして使うなら理解はできなくもありませんが...。
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実際そのまま使う人は出てくるかもしれませんね。 ( No.7 ) |
- 日時: 2023/04/29 09:14
- 名前: m ID:lEYCr6Vo
- 悪用される懸念はありますが、まずは使ってみることだと思います。
---以下ChatGPTへの入力テキスト
# 命令書: あなたは介護支援専門員です。 以下の制約条件と入力文をもとに、介護計画の素案を出力してください。 # 制約条件: ・文字は500文字程度 ・技術的要素も加える ・患者は80歳の女性 ・患者は調理が好き ・患者は内向的 # 入力文: 認知症患者の日常生活について
---以下ChatGPTの出力テキスト
介護計画素案
【患者概要】 患者は80歳の女性で、認知症を患っています。日常生活においては、調理が好きである一方、内向的な性格を持っています。
【目標】
1.患者の健康状態を維持し、認知症の進行を遅らせる。 2.患者の生活を豊かにするために、調理や趣味などに取り組む機会を提供する。 3.患者の社交性を促進するために、外出や交流の場を設ける。
【介護プラン】
1.毎日の健康管理 患者の健康状態を確認し、医師の指示に従い、薬の投与や食事の支援を行う。また、定期的な健康診断やリハビリテーションのサポートも行う。
2.調理支援 患者が調理する機会を提供し、安全な調理をサポートする。また、栄養バランスの良い食事を提供するために、栄養士と連携し、メニューのアドバイスを行う。
3.趣味や娯楽の支援 患者が趣味や娯楽に取り組む機会を提供し、余暇を有意義に過ごせるようにサポートする。具体的には、手芸や書道、音楽などのワークショップや、読書会などのイベントを定期的に開催する。
4.外出や交流の支援 患者が外出や交流をする機会を提供し、社交性を促進する。具体的には、近隣の施設や公園へのお出かけや、地域のイベントに参加することを提案する。また、地域のボランティアや同年代の方々と交流する場を提供する。
以上が、患者の健康維持と生活の豊かさを促進するための介護計画素案です。患者の状態や要望に合わせ、適宜見直しながら実行していきます。
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これからもっとすごくなる ( No.8 ) |
- 日時: 2023/04/29 12:09
- 名前: QQQ ID:HljdzIVg
- これ、今でこのレベルなんだから後何年もしたらケアマネいらなくなりません?
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No.8のようなことを本気で考えているならもう既にケアマネ辞めた方が良い ( No.9 ) |
- 日時: 2023/04/29 12:27
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:Zqiea4o2
- >後何年もしたらケアマネいらなくなりません?
なんと浅はかな考え方であることか・・・情けない。
数年後にChatgptが利用者のフェースシート入れたカバンをもって街中をカップするなんてことがありますか?そもそもケアマネジャーの仕事って、ケアプランを作成するだけですか・・・。
こんなAIに負けていらなくなるようなケアマネジメントしかできない人は、今既にケアマネ辞めた方が良い。
いくらAIが進歩しても、ケアプラン作成ソフトはできません。ケアプラン作成支援ソフトが質を高めるだけです。
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無題 ( No.10 ) |
- 日時: 2023/04/29 13:01
- 名前: REO◆KABijwIZ2I ID:/6ilL6vs
- 私は事務員ですが、AI関係はどんどん活用して良いと考えています。
ただ、最終的には「人の判断」が必要だとも思っています。なぜなら、AIはもちろんAIの作成者も責任を持つことができないからです。 ケアプランに限らず、AIが提示する情報や提案や文書等について、どんなにAIが進化してどんなに人より優れたことができるようになっても、「人の判断」が不要になることはないし、不要としてはいけなと思います。 そういった意味で「有効に活用」ということはあっても、ケアマネという資格がなくなることはないと考えます。
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No.10 のタイトルはないだろうと思う。 ( No.11 ) |
- 日時: 2023/04/29 15:14
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:Zqiea4o2
- どんなに良いことを書いても、タイトルが「無題」は失礼。怠けないできちんと適切なタイトルを書きなさい。なぜそうすべきかは投稿規定を読みなさい。
今後そのルールを護れないならば、この掲示板を利用しないようにしてください。
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失礼しました ( No.12 ) |
- 日時: 2023/04/29 15:38
- 名前: REO◆KABijwIZ2I ID:/6ilL6vs
- 失礼しました。
今後は、気を付けるようにします。
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