タイトル ( No.1 ) |
- 日時: 2017/03/16 01:15
- 名前: トトト ID:5VVzWPg2
- 申し訳ありません タイトルを付けづに投稿してしまいました。
タイトルは (「介護の本質」とは?)
です。
|
介護は生活 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/03/16 04:26
- 名前: LIFE ID:beTKtpxI
- まあ感じた事を少し。
介護とは、日常生活に支障をきたした人を助ける行為。 つまり、介護=日常生活 と言っても良いのでは? レクリエーションや接遇は日常生活のうちの表面的な部分。面白く愉快に、丁重に(商業主義的に?)対応してもらうだけでは日常生活は成り立たない。 本来地道な介護を提供するサービスにおいて、レジャー感覚のサービスを提供しようとしているのでは?後者が強すぎるのでは??? あくまでも文面を読んだ感想ですが。
|
そう難しいことではなく ( No.3 ) |
- 日時: 2017/03/16 08:22
- 名前: 事務員 ID:moG/uwnc
- 状況として大きくまちがってはいないけど、介護に限らずどのようなサービスでも基本になる安心、安全にたいしておろそかになっていたということでしょう。
デイサービスという業態であるため差別化は重要ですが、エンターテイメント要素だけにとらわれて、安心な暮らしという本質を見逃していたという上司の言葉なのではないでしょうか。
|
本質って、追い求めるものであって、わかった気になるものではないと思う。 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/03/16 08:42
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:APLvEdQ.
- 介護事故、伝達ミスが続いたという状況が具体的にどのようなものかわからないと軽々しいことは言えませんが、たまたまそうした状況が続いただけで、「君は介護の本質が欠けている」といわれても、何のことやらわかりませんよね。上梓たるもの、もう少し具体的に指導・指示してほしいものです。
ところでその上司の言う、「介護の本質」って何なのでしょう。
そもそも介護の本質があるとしたら、それはわかった気になるのではなく、それを追い求めて探し続けるのが、我々の使命ではないのでしょうか。僕自身も自分が、介護の本質なるものを理解しているかは疑問です。
下記参照ください。
介護とは何か〜原点に返って。 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/50901500.html
奪うことを介護とは呼ばない http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/51936027.html
|
上司の方によく聞いてみては ( No.5 ) |
- 日時: 2017/03/17 23:17
- 名前: デイちゃん ID:lizoX9Vo
- 上司の方は、事故トラブルが起きてるのにもかかわらず、トトトさんが「利用者様が満足するサービスを提供している」と言っているので、「は?何言ってんの?そんな事故トラブル起こしといて十分なサービスの提供ができてるわけないだろ?まずは事故トラブルなくせよ。」という意味をこめて、遠回しに「介護の本質が欠けている」と言ったのかもしれませんね。
でも、上司の方の意図とは違うかもしれませんので、どういう意図で「介護の本質が欠けている」と言われたのか、直接上司の方に聞いた方がよいとは思います。
まずは、介護事故・伝達ミスが連続して起こった原因を分析し、再発防止策を考える必要がありますね。 それも、「見守りを徹底する」とか「連絡を確実に行う」とかではなく、具体的な方策を考えるべきでしょう。
|
介護の本質というか仕事の本質というか ( No.6 ) |
- 日時: 2017/03/18 10:16
- 名前: 特養ケアマネ ID:q2mWbTkw
- 介護の本質
すごい高尚な言葉ですね。
でもこの内容って口の悪い言い方をすれば、 トカゲのしっぽ切り なんですよ。
そもそもなぜそういった事態になっているかということに対して、 その上司もまともに考えていないから、 そのような言葉を使って恰も責任があなたにだけあるかのような物言いになるわけです。
こちらもやっとでインフルエンザの集団感染が終息しつつあるなか、 とてもじゃないですけど偉そうなことは言えませんが。
ただスタッフに言っていることは、 誰が悪いとかではなく、皆で一緒に考えよう。 個人ではなく施設の中で組織として仕組みとかの問題の可能性もあるのだから。 です。
○○さんが、、、と言ってその人間にだけ責任追及するのではなく、 ここがこうなってるから今度はみんなでそうしていこう、 といった形で事を進めないと、 また同じことになってしまいます。
時にはあえてレベルダウンした対応をしないといけないこともあります。 それはより確実なサービス提供を行うためには、 時として理想よりも現実に一旦戻らないと、 脱線し続けたら元に戻れなくなるからです。
評判がいいということはサービス自体に問題があるわけではないと思います。 ただそうした上司が存在することから、 内部の体制については一度よく見た方がいいのかもしれません。 うかれて、かまけて、なんて状態になっているかもしれません。 本当は今までも問題としてあったのに、 気付かなかった(ふりをした)場合もあります。
要は介護の本質なんてレベルではなく、 仕事の本質に目を向けなければならない、 と自分に言い聞かせるつもりで言わせて頂きます。
参考になるかどうかわかりませんが、 ジョン・C・マクスウェルの本でも読んでみてはいかがですか。
|
深く考えずに… ( No.7 ) |
- 日時: 2017/03/27 09:18
- 名前: コロンビア ID:tYAtB3D6
- あまり言葉にこだわらなくても良いのではないかと思います。
他の方も言っているように、楽しさなどからCSを上げていくことも必要ですが、事故予防や、基本的な報連相等のベースがあって、その上でのプラスアルファのサービスがあるということではないのでしょうか。このベースのことを、この上司は「介護の本質」と表現しただけのように思います。
|
CS ( No.8 ) |
- 日時: 2017/04/08 09:28
- 名前: 幸之助 ID:YFCOpx22
- >>業務を効率化し、CSが向上しないこと(会議・記録等)は最小化し
CSのカスタマーとは利用者だけではないと思うのですが
|