フィードバック情報の事業所内伝達と検討の記録が必要になります。 ( No.1 ) |
- 日時: 2024/11/11 13:37
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:kjesiArs
- 昨年度までは実質的にフィードバックのPDCA活用は運営指導ではノータッチでした。しかし10/1〜新たなフィードバックが行われるようになっていることによって、フィードバックのPDCA活用がチェック項目になってきます。
事業所フィードバックについては、最低限、全国平均値と自施設平均値を比較して、劣っていると思われる部分の改善を検討しておく必要があります。これらの情報伝達と検討の記録が必要になります。
利用者フィードバックについて、利用者各自のケアプランの再作成時に生かせないか検討することも必要でしょう。
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事業所FBについて ( No.2 ) |
- 日時: 2024/11/17 08:54
- 名前: あ ID:n3v14SqQ
- これからLIFEを算定するところなのでフィードバックは届いたことがないのですが、事業所フィードバックに関して検討するというのは頻度や時間等の記載がないので、事業所判断で行えということでしょうか。
会議をするにしても効果があるのか疑問ですし、職員の負担も増やせないので、毎月ではなく3カ月やそれ以上間隔を空けて行いたいです。
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No.2 の質問者はフィードバック活用という意味自体を理解していないと思う ( No.3 ) |
- 日時: 2024/11/17 09:51
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:RS91UlrY
- フィードバック活用という要件の意味は、LIFEからのフィードバックをPDCAサイクルにきちんと反映するっていう意味ですよ。
それって個人個人のケアプラン(施設ならば施設サービス計画書、通所介護なら通所介護計画書)にフィードバック内容を反映するように検討するっていう意味であり、計画再作成の際に検討し、場合によってはフィードバック内容に沿って経過雨を見直すということになるので、基本的には各自のケアプラン再作成時に行うことになっており、毎月行うような問題ではありません。
フィードバック活用の意味をきちんと理解してください。
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