介護機器やAIソフトを導入する方が費用対効果が良い ( No.11 ) |
- 日時: 2018/09/04 09:43
- 名前: ゴンゾーラ ID:XoNKW22g
- 介護の現場はよく三大介護と言い、食事介助、入浴介助、排泄介助この3つが仕事のウエイトを占めます。つまり、いくら介護助手が入ったとしても、この3大介護が手伝えないのであれば、職員の負担軽減には繋がらないでしょう。むしろ無駄な人件費を割くだけです。人件費のことを考えても介護機器やAIソフトを積極的に導入する方がよっぽど介護の負担が軽減されます。例えば、介護用リフトを一台入れるだけで、入浴、排泄介助等の移乗はかなり楽になりますから。今まで2人でやっていた作業が道具を導入することで1人で出来るようになる。こっちの方がよっぽど現実的且つ効率的かと。
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