このスレッドは
管理者によりロック
されています。記事の閲覧のみとなります。
ホームに戻る
>
スレッド一覧
> 記事閲覧
[1986] 特定処遇改善加算の最新情報・小規模通所介護の単独経営は困難に。
日時: 2019/03/06 12:07
名前:
masa◆PQB2uTgXDQ
ID:/030zzgk
今日午後2時から開催される介護給付費分科会の資料を読みましたか?
今回の資料ではっきりしたことは、新加算の支給単位は法人単位で構わないということですから、地域密着型通所介護を単独運営している事業者は事業継続不可能ですね。人材確保ができなくなるでしょう。人材の流動化も激しくなりますが、支給の裁量権が事業所にあるため、経営者は自分の事業所に人が集まる支給方法を模索して、ベストの方法を探し出さねばなりません。頭の痛い問題です。さきほど更新したブログを参照してください。
参照:特定処遇改善加算の最新情報・小規模通所介護の単独経営は困難に。
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52106185.html
Page:
1
|
全部表示
スレッド一覧
新規スレッド作成
さくさんの理解も違うって〜どうしてきちんと算定要件・配分ルールを理解できないのか?
( No.12 )
日時: 2019/03/09 09:17
名前:
masa◆PQB2uTgXDQ
ID:ZUTAHM.M
>事業所の中から「誰か一人だけ」改善になることは確定的ですので
そんなことはないですよ。例えば2万4千円しか加算額がない場合でも、一人に加算を配分するのではなく、3人の経験ある介護福祉士に8千円ずつ改善するのもありです。これも No.8 で解説した算定要件免除に該当する配分法です。
Page:
1
|
全部表示
スレッド一覧
新規スレッド作成