確かに現実から逃げている療法士が多過ぎる ( No.13 ) |
- 日時: 2019/08/21 21:44
- 名前: 最底辺PT ID:akh4i5t.
- 介護職員様
個人的には呼び方なんて何でも良いと思っています。ただ…
〉ずいぶん前に看護学会でずばり「リハビリ職様、あなた方は先生なんでしょうか?」という演題があってすごく共感した印象があってそこで自分自身がそこだけで偏見を持っていたのと認識しました
と思われてる位、理学療法士は嫌われている(言い方が悪ければ、疑問視されている)という事をよく受け止めなければならないと思っています。 理学療法士がなんぼのもんじゃい、と思われている現状がそのような演題になるのですよね。 訓練もしくは治療と称して関わることだけが専門性を発揮する事ではありませんし、そもそも生活動作に関わりたくないなんて療法士は現実から逃げてるだけなので、何の専門性も持っていません。持っていないからろくな事は出来ません。 私達が関わっていく人達それぞれの生活において何が出来るのか?自問自答しながら四苦八苦出来ないなら、こんな職種はいらないのではないかとさえ思う事があります。 我々はいつまでも寝ぼけていられないと思うのですがね。
なので介護職員様、呼び方をどう思うかではなく、我々のやっている事がどうなのか?そちらに目を向けて大いに批判して頂きたいと思います。
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