説明不足で申し訳ございません ( No.14 ) |
- 日時: 2019/08/07 11:36
- 名前: なごやん ID:sIxkf/js
- 個人的な事情とは、昨年度は夜勤を月に6回入っていたが、今年度からは家庭の事情で夜勤をできなくなったとか、今年度に長期の病欠があった場合です。
また、そのような場合には、賞与の査定部分の調整も入ったりすると思います。 その場合にいくら加算分を正しく支給していても、元々の年収が昨年と比較して 下がった状態になるのるので、総額でみると加算として上乗せした金額と、そもそもの年収での減収で差額が生じることに疑問を感じている次第です。 No10の例はそういう状況のことを言っております。
計画書 今年度440万(昨年の年収400万+加算分40万)
実績報告 今年度420万(今年の年収380万+加算分40万)
加算分を正しく支給しているが、それ以外の部分で様々な事業で減ってしまった場合に、年収比較だと20万しか増えてない状態です。
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