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[2081] 有料老人ホームの経管栄養と内服の有無の日々の記録について
日時: 2019/04/25 03:54
名前: さぶりん ID:uW.SUqjg メールを送信する

現在、勤務しているところは、有料老人ホームで同事業所の訪問介護、訪問看護で利用者に対応することになってます
開設したばかりで、入居者はまだ、いません(要介護5食事なし、別表7しか入居できないため)
開設準備でマニュアル作成をしている状態です
看護師でマニュアル作成をしているのですが、私以外は施設経験がなく病院からきた看護師ばかりで、加算に関係ないことや厚労省に記載がないことは記録に必要ないと言う考え方で私と意見がよく食い違い困っています
経管栄養や内服について、毎日実施したことは記録が必要だと伝えたのですが、処方箋があるから必要ないと言われて毎日の実施の有無は、記載なしとなってしまいました
今までの勤務していた施設や研修では、家族に管理を任されているから、実施した記録は必要だと言われて記載してました(何かあったときの証拠にもなるから)
経管栄養は、訪問看護記録に記載しますが実際に実施した時間と記録の時間は異なります
内服は、記載しなことになりました
有料老人ホームは、規定が厳しくないので監査では経管栄養の記載時間と実施した時間が異なっていて内服の有無の記録がなくても指摘はされないのでしょうか
メンテ

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最後のコメントにします。 ( No.15 )
日時: 2019/04/30 08:27
名前: ショッチョ ID:jQWAjxuw メールを送信する

>訪問看護の法律や規定、日勤の看護師の人数、利用者の人数からいくとどうしても記録と実施した時間がずれてしまうから

正しいことを計画通りに確実に行なえば、ずれるということはありません。実施した時間をそのまま記録すればいいことです。何かつじつまを合わせようとしたり、細工をするから、事実と異なる記録が発生します。

行なったことを行なった時間で記録する。例えばその時間が予定や計画とずれたのであれば、そのずれた理由を明確に残す。嘘の記録書くことほど不必要な仕事はないでしょう。

また、いくら相手の理解を得られなくても、知識は裏切りません。ただし、相手に理解を求めるならば、あなたの得た知識や行動から知恵を出し、相手の言い分や考えを受容しながら対応すれば、伝わります。

お互いの言い分だけを主張しあっては、衝突しかないでしょう。

多分「私はこんなにもやってる。頑張ってる。」とお思いでしょうが、結果が出ていなければ、それはまだ不十分なのでしょう。

私もそうですが、常に自己研磨・自己研鑽です。
相手に伝えたいという思いが強く、それが正しいことであるならば、どうやったらいいか?という発想のもとに、知恵が絞りだされて、行動ができます。

中途半端では、愚痴しか出ませんよ。
言い訳がでるのも、いい加減だからです。
一生懸命にやってみたら、知恵が働きますよ。

と私は思います。
メンテ

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