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[3840] 介護職員等の給与改善、来年2月にも賃上げ政府検討〜一定期間の一括支給方式を検討
日時: 2021/11/08 05:39
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:RiXssn5A メールを送信する

岸田主張が政策の一つとして掲げている、「看護職員・介護職員・保育士」等の給与改善策が具体化してきました。

政府は来年2月にも給与を引き上げる検討に入り、職種ごとにおおむね月1万〜5千円を増やす案を軸に調整すると報道されています。

一定期間の賃上げ分を交付金として一括支給する案を軸に調整されるとのことです。かつての処遇改善交付金方式になるのでしょうか。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/608983
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特養看護師や異動となった相談員も… ( No.15 )
日時: 2021/11/18 12:42
名前: 匿名でお願いします ID:/TURU7oo

介護職員だけでなく、特養の看護師にも同様の対応をしてあげたい。

もちろん、生活相談員、介護支援専門員、管理栄養士、調理員等もですが、特養看護師は法人給与規定通り、高いとは言えない給与である場合が多く、昨今の介護職員ばかり処遇が向上されることで、格差が出来つつあり、不満につながっています。
特養看護師は少ない人員ながら医療行為は多くあり、夜間のオンコール対応、感染対応等、介護職員同様かなりのハードワークであると思います。
特養の看護師不足も深刻であり、処遇向上の配慮が必要であると思います。

また、法人に社会福祉士がいないので、法人への貢献目的で自費と公休で社会福祉士の受験資格、そして国家資格を取得した結果、介護職員から生活相談員に異動になった例など、気の毒だな…と思います。

老施協等の専門団体はどのように考えていて、国に訴えていくつもりなのでしょうか…。
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