安全性と利便性のトレードオフ ( No.17 ) |
- 日時: 2016/02/23 21:30
- 名前: 特養の事務員 ID:eehWrKPY
- >>「法人内の牽制機能が担保されない」
私が見たネット上の第三者評価にもそんな風に書かれてました。 ただ、ある意味社福に負けないくらい厳しく監査されている上場企業でも法人カードは使われているので、この流れが社福にもこないかなぁと思います。
ネットで買い物とかカード記載の番号打ち込むだけでできて歯止めがきかないっていうのはわかりますけど、普通の買い物だって相手側はこっちの購入伝票見て売ってるわけではないですからね。危険度としては買掛で仕入れるなら大して変わらないように思います。
カード契約で金額の上限を一回5万、月で何万みたいに設定できれば、ある程度の安全性は担保できるように思うんですが、実際に使っている法人の方はどのようにしているか教えてほしいです。
うちは通常の消耗品購入は未払い立てていなく、まさに「送られてくる請求書で」消耗品/普通預金 としていますが、厳密な発生主義ではないですよね、ただ、監査や第三者委員に突っ込まれたことないんですが、まずいやり方なんですか?
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