マンツーマン介護で可能となる業務省力化 ( No.2 ) |
- 日時: 2019/07/17 12:20
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:OOLEWMoo
- 本来のユニットケアとは、サービス提供単位を小さくするという問題ではなく、利用者の暮らしに合わせた、日課に縛られないケアのことを言います。日課に縛られないと言っても、だからと言って生活リズムがない暮らしは、人の健康を害しますから、日課に支配されずに生活リズムを作るというケアスタイルが本来のユニットケアです。そのためには分業せずに、一人一人の職員が、一人一人の利用者の一つの行為に完結的に関わるほうが合っています。そういう方法論の良さを再確認して、大規模施設でもケアの在り方を見直していきませんか。
参照:マンツーマン介護で可能となる業務省力化 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52111284.html
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