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[2381] 特定処遇改善加算 大手8社の動向
日時: 2019/10/02 09:16
名前: ina ID:48fWIDn.

本日の日本経済新聞より

<SONPOホールディングス>

リーダー職の年収を最大で約80万円、それ以外の職員は最大で約65万円引き上げ

2022年には更なる処遇改善を実施予定

<ベネッセホールディングス>

年収が500万円以上の人の割合は現在70%だが84%まで引き上げ

リーダー職でない職員の70%も年収440万円以上に引き上げ

<学研ホールディングス>

ベテラン職員を中心に、介護報酬の加算を上回る賃上げを実施

<ウチヤマホールディングス>

「加算だけではすべて職員には還元できず、不公平感が出る」との理由で賃上げを見送る
メンテ

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セントケア、特定加算で新給与制度を導入 ベテランは年98.4万円以上の賃上げ ( No.2 )
日時: 2019/10/04 08:09
名前: ina ID:ZFbmF99g

消費増税とあわせて介護報酬が改定された1日、大手のセントケア・ホールディングが新たな人事給与制度を導入すると発表した。

新設された「特定処遇改善加算」の取得を前提としたもの。10年以上の経験を持つ正社員の介護福祉士などを「マスターインストラクター」と位置付け、手当を従来より月8万2000円以上、年98万4000円以上増やすという。

同社は「介護を担う人材の職業的地位の向上を目指す。お客様からも従業員からも、更には外部の介護職員からも選ばれる会社を目指す」と意欲的だ。

既存の賃金体系の変更を迫る仕組みで、過去に例のない大きな恩恵を受ける人も現れる。これが中長期的にどんな影響を生み出すのか、注意深く見つめている関係者は多い。


余談ですが、masaさん、No.1の「歯医者」は「敗者」ですよね?

ちょっと笑いました。

メンテ

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