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[2912] 低い算定取得率について〜算定できる特定加算を算定しないのは不誠実ではないのか
日時: 2020/06/30 12:18
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:RFoZLz/I

どのような理由があろうと、どんな理屈をつけようと、算定して職員にたいして支給できる加算を、算定しようとしないのは、職員に対してあまりにも不誠実です。

それは職員を大事に思わず、ないがしろにしているという意味にしか取れません。

参照:算定できる特定加算を算定しないのは不誠実ではないのか
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52123835.html
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人材不足も原因の1つだと思います。 ( No.2 )
日時: 2020/07/01 15:00
名前: 兼務職員 ID:TXk0uWtk メールを送信する

連続投稿失礼します。
低い算定率の原因として、経営者の自覚とやる気の欠如が原因の一つと考えられますが、福祉業界の人材の欠如も原因の一つに挙げられるのではないかと思います。
規模の大きな法人は今年の4月から働き方改革に伴う賃金規程の改定もかさなってきますので、法人内に財務分析や収支計算を正確にできる職員がいなければ、賃金規程の改正後に収支が赤字になる可能性もありますし、賃金規程の改正が職員の不満を高めて退職者を出す可能性もありますので、リスクを恐れて加算を取得できなかった法人も相当数あったことが予想されます。
意識の欠如又は能力不足いずれにしても、不適格な経営者が多いということだと私は思います。
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