社会福祉士会でどのような活動をするのかも大切な要素と思います。 ( No.2 ) |
- 日時: 2022/03/25 12:24
- 名前: HIKO ID:1Tv.Cju2
- 当方、大阪社会福祉士会所属です。
社会福祉士取得してから1年後に入会し、以後15年以上入会しています。
早い段階で基礎研修を修了し(おそらく現在とはカリキュラムが違うと思いますが…)、その後、成年後見人養成研修を修了、現在は特養に勤めながら並行して後見活動をしています。
これをメリットと言っていいのかわかりませんが、後見活動を実際に行うと多大な責任が伴う反面、経験という意味では非常に大きな意味があります。 学ばして頂いているというと、何か被後見人の方に失礼というかプロとしてどうなのかという葛藤もありますが、実務に就かないと経験できない事が沢山あるのも事実です。
しかし少し愚痴になりますが、大阪だけかもしれませんが、事務局が妙に上から目線で命令してくる事にカチンとくる事もあります。 何の前触れもなく「研修を義務付けた」「救済処置を与える」等、何様のつもりかと言いたくなるような物言いが気になる所です。
会にどっぷり浸かると経験を積める一方、いろんなしがらみに捕らわれる事も多いです。 当初は研修委員やファシリテーター等色々やっていましたが、そんなしがらみが嫌でやらなくなりました。
ちょっと愚痴が多くなりましたが、自分としては、適度な距離を保って付き合えば、他では出来ない経験を積めると思い、入会しています。
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