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[1220] 認知症ドライバーによる死亡事故はいつまで放置されるのか
日時: 2018/05/29 12:16
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:vX7tCJDA

介護支援専門員をはじめとした、高齢者支援チームの役割りの一つには、運転ができる高齢者の、運転からの引退を以下に勧めるかということが含まれてくる世の中になりました。移動手段の確保を、将来ある命のリスクと引き換えにして担保する社会など異常です。

下記参照願います。

参照:認知症ドライバーによる死亡事故はいつまで放置されるのか
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52094789.html

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行政が「高齢ドライバーは免許停止」と言わないから「高齢者が運転できる社会」を目指さないといけない ( No.20 )
日時: 2018/06/05 10:56
名前: towtow◆ZpXbKftGP6 ID:/bT/eecw

メーカーは運転免許証を持っている人に車を売ります。それはその人が「運転する資格がある」からです。
たとえ高齢者や認知症の方でも「運転する資格がある」以上、メーカーが車を販売するのは当たり前です。むしろ、メーカーが勝手に「運転するべきか否か」を判断するほうが異常でしょう。
そして、購買層に合わせた車、あるいは社会作りにメーカーが取り組むのも当然でしょう。それがメーカーの責務なのですから。

高齢者や認知症の方が運転するべきか否かは「行政」が「免許停止」という形で示すべきで、それは行政の責任です。
そして、行政が高齢者や認知症の方に「運転免許証」を交付した以上、メーカーが高齢者や認知症の方でも安全に運転できる社会を目指すことは、メーカーができる生存戦略と事故防止策でありメーカーが責められる筋合いはありません。
理学療法士から指導受けて”筋力や認知機能を維持”して、車で”いくつになっても自由に移動”出来る社会を許しているのは「行政」です。

メーカーを「死の商人」といっていますが、「死の商人」たらしめているのは行政でしょう。

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