難しく考えすぎな気もしますが、他の事業所の内容を確認したことがないもので、 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/01/27 19:43
- 名前: 忘れた名前を書いてみよう ID:87Ty5PkE
- masa様早速のご回答ありがとうございます。
加算ありきで、言葉遊びをしてしまっては、本末転倒ですが、実際、プログラムをしっかり(そのつもりで)と行っていて、その内容が通所介護計画の目標に記載しており、例えばレクリエーションやコミュニケーションなどの方法の中で、計画として、これが利用者にとって適切であると判断し、毎月のモニタリングや通所介護計画の評価に経過や結果を記載していくという流れとなっています。
ただ、正直、ゆるいと言ってしまえば、そこまでなのですが、プログラム云々があまりにも漠然としていて、方法論を指摘されたり、レクリエーションなどを行っているとしているが、その内容の記録方法が十分ではないと言われてしまうと、当然反論しますが、不安が残るところもあります。大きな加算額を1年以上も経過してから不十分だから返還しなさいということにならないようにというところが正直あります。
また、中重度者の場合、社会性の維持を例えば、家族だけの支援では難しい、外出をデイサービスの利用そのものとして、本人が意思疎通も難しい中、車に乗って人と会うということが客観的、また家族などからも本人のためになると考えていても、もともとがレスパイトケアになっていることもあると思います。この方にとって、外出することが果たして重要なことかと考えた場合、加算に乗っけるため(体制加算で取る取らないを選択できない)に通所介護計画に外出することで、気分転換を図りというような〜という内容で、一部の利用者の負担が増えることに、私個人として納得できていないところが未だにあります。体制加算という形であるため、要介護1,2の方についても軽度で日常生活に於いて適度に外出したり、社会的交流がある方にデイサービスで果たして社会性の維持が図れるのかという疑問も。それを言ってしまうと、デイそのものの利用も疑問になりますが。 少し難しく考えすぎでしょうか。
長文の上、スレ内容と一部異なりましたことをお許しください。
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