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[2111] 暫定を本プランにする時の担当者会議の省略
日時: 2019/05/13 16:31
名前: KANSAI ID:eCcYx0HI

どう考えますか。
4月末で介護保険の有効期間がきれる人がいました。60日前に申請していましたが、4月末時点で結果が出ず、今日5月13日に結果が出ました。
4月末に担当者会議を開催して、暫定で5月からのプランを作成しました。
で、見込み通りの結果が出ました。
6事業所使っており、もう一度担当者会議を開催する事は現実的に難しいです。
内容も全て決まっており、認定も見込み通りだったので、担当者会議は開催する必要はなく、記録に「認定結果が出たため、暫定プランを本プランにする ・・・・」と記載しておけばよいと考えますが、問題でしょうか。
メンテ

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そもそも暫定プランの取り扱い基準ってどこまで? ( No.3 )
日時: 2019/05/25 15:22
名前: 腰痛もち ID:Qj.kNA5Y メールを送信する

masa様、いつも参考にしてます。
別の角度から私の考えを述べさせていただきます。
暫定プランの取り扱いについては基準ルールが無く、そもそも居宅サービス計画作成に係る暫定プランの取り扱い時は利用者の課題分析(第六号)から居宅サービス計画の利用者への交付(第十一号)に掲げる一連の業務を必要とせず、居宅サービス事業所や本人・家族との連絡調整やプランの同意だけ簡易に手続きし、認定されてから上記の手順の手続きをするのが良いのではないかと考えてます。なお、暫定プラン作成時に一連の手順を行うことを否定するものでは無く、KANSAIさんのサービス担当者会議の省略から少し展開考えを述べさせていただきました。masa様いかがでしょうか?
メンテ

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