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[2546] 介護士ではなく介護福祉士
日時: 2020/01/09 13:42
名前: ともぞう ID:w7X8DucI

日頃よりおもっていることですが、「介護士」という資格はなく、
「介護福祉士」ですよね。

社会福祉士を「社士」「社福士」といわれるかたも多いのではないかと思いますが、それは国家資格である社会福祉士の略ですよね。(まぁ略して話していること自体微妙ですが)

しかし今のマスコミ、日本全体の風潮としてよく介護士といわれますが、
これは「介護福祉士」の略ではないですよね。
きっと介護現場で働いている人たち全体のことを指していると思っています。
それを資格でもないのに「介護士」と言っていることに疑問です。

ましてや介護福祉士さんが介護士と言っていることに誇りは感じないのでしょうか。国家資格と無資格の差別化が図られていない課題も多いにあるとおもっていますが、やはり一人ひとりが、福祉の専門家である意識を持つべきだと感じています。

こういう発言って、やはり偏っていますかね?
細かいこと、こだわり過ぎだろ。みたいな感じなんですかね。

みなさんのご意見を聞きたく、投稿させていただきました。
メンテ

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nikiさんと同じ意見です。 ( No.3 )
日時: 2020/01/09 19:22
名前: さばじ ID:cUIaM0h6

nikiさんに賛成です
試験運が悪いのか数年かかって介護福祉士の資格を取得した友人がいます
無資格の時も今も立派な仕事ぶりです
専門学校を卒業した新米介護福祉士が「私は有資格者」って顔してましたが
資格が泣くぞと思いました。
メンテ

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