正当性を主張する道理 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/07/04 08:57
- 名前: ケアマネナース ID:HRnPmETw
- 始まったソーシャルアクション。
事業者は家族会が起こした波にのって、 >通所介護を存続させるために必要なら、国が公費を投入して減収分を補うべきだ という、主張を行えるか? 算定をしている事業者としてない事業者が入り交じっている状況では事業者は団体としての正面きって活動は出来ないだろう。 それは、masaさんの掲示板にかかれたように >きちんと説明責任を果たしているケースでは、利用者や担当ケアマネも十分理解を示して、積極的に負担増の同意をしてくれているのである。 とあるように、全てを理解して納得してくれてるケースも多いからだ。 ただし、正論は家族会の意見であると思うが、現状では事業者側に一緒にソーシャルアクションを行う大義名分はなく、迎合する事業者団体は厚顔無恥といわれても仕方ないだろう。
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