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[3583] LIFE_外部インターフェース項目一覧とLIFE側の設問の不一致による誤回答の疑い
日時: 2021/05/10 14:25
名前: 事業所支援部門 ID:cGPJ2m6.

いつもこちらで勉強させていただいております。
当方、社内各事業所の運営をサポートをしている部門にて勤務しております。
今回、グループホームや特定施設で科学的介護推進情報の作業を進めたなかで、外部インターフェース項目の内容どおり設計されたシステムで生成したCSVをLIFEに取り込んだ際、意味が真逆の回答として記録される事象を確認しました。

【状況】(科学的介護推進情報_口腔の健康状態、通所・居住系サービス)
システム入力で「入れ歯を使っている」の設問に「はい」を選択しCSV出力、
LIFE側で取り込むと「入れ歯を使っていない」という設問に「はい」という回答が反映される。

【外部インターフェース項目一覧による定義内容】
56 visit_services_02
入れ歯を使っている
0:該当無し
1:該当有り

【LIFE入力画面上の記録内容】
入れ歯をつかっていない
 ・いいえ
 ・はい

入れ歯を使って「いる」「いない」と、設問上の表現が双方で真逆なためにこのような状況になっていると想像できるのですが、システム側でインターフェース仕様を無視してLIFE側での表示に合わせた修正を独自で行ってしまうのもどうかと思っております。
当方の認識違いや修正情報の確認漏れがあるかもしれず、知見をお持ちの方がいらっしゃいましたらご指摘、ご教示いただけますと幸いです。
尚、並行してLIFEの問い合わせフォームへ対応について質問しております。
メンテ

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不毛な回答がきましたので再度質問中です ( No.3 )
日時: 2021/05/12 16:32
名前: 事業所支援部門◆TpifAK1n8E ID:VvwlEDBA

LIFEヘルプデスクから回答がありましたが、答えになっておらず再質問中です。
インターフェース項目一覧上の定義とそれが反映されるLIFE画面上の表示の相違から回答が逆に記録されることを指摘したのに、返ってきた内容は次のとおりでした。
=====
A:お尋ねの件、外部インターフェース項目「入れ歯の使用」は 0:無し、1:有り となっています。
逆になるということであれば、介護ソフトからのデータを修正していただく必要がございますので、
お手数をお掛け致しますが、ベンダー様へご確認いただけます様お願い申し上げます。
=====
もともとその通りに作っているので結果は変わりませんね。時間掛かってこれでは残念過ぎです。
再度回答があればこちらに書き込みます。
メンテ

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