そんなケースはレアケースじゃない ( No.3 ) |
- 日時: 2018/02/11 15:52
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:/.xOp4kc
- そもそも昼食を仕事帰りや、仕事に行く前につくって準備していくということが、当たり前のことなのかどうかを考えなさいよ。介護保険が、介護の社会化をスローガンにつくられたのに、超勤や早出のある勤務状況の人も一律、同居家族の昼間の食事を作り置きしなければならないのが普通の生活ですか。
ましてや仕事から帰ってきた後は、同居家族がいるという理由で制度利用を認められずに、生活援助をすべて賄っているのであれば、それ以外の時間に訪問介護による生活援助を組み込んで、介護負担を軽減することが、在宅介護を継続できる要素になるってことも計画の正当性になるだろうが。
それらも含めて、同居家族に過度な負担を与えないように、日中独居状態なら昼食準備も含めて計画するって視点がないと、家族や介護を必要とする人の生活破綻のためにケアマネが存在することになるじゃんか。
>実際、日中独居だからと調理の支援が入っている方はいますか?
日本中に限りなくたくさんのケースがあるよ。生活援助が自立支援の阻害になるって、へんな論理に洗脳されたケアマネによって、どれだけの要介護者と、その家族が不幸になっているんだか。くれぐれもいなくて良きケアマネにならないでほしいですわ。
|
|