計画書の特定処遇の記入例について質問です。 ( No.33 ) |
- 日時: 2020/04/03 01:06
- 名前: いっちゃん ID:lY2mOZs.
- お世話になります。計画書の記入について以下のことで疑問がでてきてます。
行政にメールにて問い合わせをしているのですが、中々返事が来ない状態です。
@ 特定処遇の特定処遇の(2)Fの@)やA)は昨年の1月〜12月のそれぞれの賃金の総額や延べ人数を記載すると思うのですが、(2)FB)の「前年度の一月当たりの常勤換算職員数」には、一括申請を行う場合については、原則として、本計画書を提出する前月の常勤換算方法により算出した職員数を記載すること。と記入上の注意は記載されているますが、これは、令和2年3月の常勤換算人数でよろしんですよね? 行政の提出のチェック資料では、A)を12で割った人数ですか?とされているのですが、、、。 A同じく、(2)Fv)の部分で、加算予定額より5万ぐらい多めに支給する場合でも、記入例のようにABC全てに実施の欄に印をつけるだけでよろしいのでしょうか? 記入例は、( )の総額が加算見込み額より少し多く記載されており、賃金改善見込み額と金額が違っていますが、2:1:0.5を基準に配分するのならば、気にしなくていいのでしょうか?それとも上記以外の方法で実施という欄に支給予定額の月割り金額を入れて、賃金改善の見込み額と数字を合わせるのでしょうか?
B当施設(老健)では、2019年度に関しては、令和2年3月に一時金の支給を行っているため、特定処遇の欄には、0円と記入してくださいと行政に言われているのですが、令和2年は昇給の原資と年度末の一時金で対応する予定です。その場合の上記の内容の取り組みの開始の年月は、いつになるのでしょうか? 内容の変更もあるので、令和2年4月なのでしょうか? C(2)Fv)の部分の、A、Bのそれぞれの賃金を合計してみた場合、(1)C A)の介護職員の賃金の総額は違うのは何故なのでしょう?
長文で申し訳ございませんが、宜しくお願いします。
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