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[4605] 通所介護でお酒を呑ませることについて
日時: 2023/03/27 16:14
名前: 転職予定者 ID:BSl.kMpM

私が新年度から勤める予定の通所介護では、特別な行事の際に昼食時に希望者にお酒を振る舞うことがあるそうです。  

今までそのような通所介護事業所に勤めたことがないのですが、これって問題ないのでしょうか?
メンテ

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ありがとうございます ( No.33 )
日時: 2023/04/14 12:52
名前: poko ID:lGVIKFIM

ND様

ご返信ありがとうございます。
こちらこそ、改めて見返しますと毎回ND様のコメントを取り上げて反論するような切り出しになってしってまして申し訳ありませんでした。

>毎日のように常習的に酒を提供する通常プログラムになってはいけないと思います。
これについては全く同意いたします。

おそらくですが、こちらのスレ主さんも、転職先の職場で飲酒を伴う行事があることに衝撃をうけ、「それっていいの!?」という想いでスレ立てをしたのだと思います。当然の感情だと思います。念のため申し上げておきますが、私はスレ主さんの転職先の職員では(おそらく)ありません。笑
 ですが、時々ですが飲酒の機会を提供している介護サービス事業者として、また同じ思いで介護保険サービスの枠をも超えて地域の中でコミュニティづくりに取り組んでおられる事業者が、通所介護のサービス提供時間中に飲酒をさせているという側面だけを強調され、取り組み自体を否定されることが懸念されましたので、度々コメントさせていただきました。言葉足らずな点が多かったと思いますがどうかご容赦ください。

>「グレー」の部分で試行錯誤している事業者が多数ある
実数はわかりませんが私はここでのやり取りも含め、「グレー」部分を攻めの姿勢で試行錯誤している事業者の方がかなり少数派ではないかという印象を受けております。(飲酒でトラブルが多発しているデイサービスを皆さんの周りで聞いたことがありますか?)であれば「グレー」部分はそーっとしておいてもらいたいといのが本音です。


>デイサ−ビスそのものが廃止に追い込まれる事態になるのではないか
話はそれますが、デイサービスは飲酒云々以前に国として縮小路線がほぼ確定していると思います。
サービスメニューの工夫だけでどうこうできる段階ではなく、多くの人が地域包括ケアや地域コミュニティづくりの手段として通いの場としてマクロな視点で捉えていく必要があると感じています。
メンテ

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