特別訪問看護指示書で,医療保険扱いする ( No.4 ) |
- 日時: 2017/08/08 13:08
- 名前: レノア ID:0ovlJxmI
- 1.主治医に特別訪問看護指示書を発行してもらい、指示から2週間分の請求を、医療保険(訪問看護療養費)にする
2.その特別指示書のなかで、指定難病医療受給者証の対象病名に対して、リハビリテーションの必要性を明示してもらい、難病公費対象にする。 ※訪問看護療養費に難病公費が適応になるかどうかは、保険者によって差があるので、この対応が可能か、必ず事前に確認が必要です。 気管カニューレや真皮に達する褥瘡が無ければ、1ヶ月最長2週間が限度で、利用者負担軽減策としては弱いです。また、当たり前のことですが特別訪問看護指示書の発行や内容は主治医が判断することですので、介護職員が判断できることではありません。
|
|