契約料を請求して協力医療機関になれないような愚を犯す医療機関は知識がなさすぎるってことです。 ( No.4 ) |
- 日時: 2022/11/05 12:31
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:JbmO4YpI
- 特養の利用者の医療に関わる報酬は、老健のマルメ(介護報酬包括)と異なり、医療機関から別途・診療報酬を請求できるのですから、協力医療機関は配置医師を派遣することをセットで考えると、特養の利用者全員を毎月外来患者として診療報酬を請求できる顧客として囲うことができるという意味です。
このことを利益だと知れば、協力医療機関としての契約料を請求して、逆に協力医療機関となれずに、その旨味を他の医療機関に持っていかれるのは大いに損です。
この仕組みを知っているのなら、協力病院としての契約費を請求するような愚は犯さないでしょう。
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