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[2567] 和歌山の情けない通所介護経営者の姿が示す恥の文化
日時: 2020/01/21 12:24
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:k1lmi5Vo

若い女性部下にセクハラ発言を繰り返す男性上司は、自分が不適切な発言をしているとは思っておらず、相手がその発言に傷ついたり、怒ったりしていることに気が付いていません。

そういう上司はセクハラ発言に悪気がないばかりではなく、その発言は部下に受け入れられていると思っていたり、むしろそんな発言を喜んでいると勘違いしています。中には全く根拠なく、セクハラ発言の対象となる女性は、自分に好意を寄せていると思い込んで、わざとそんな発言をしていたりします。

それはまるで介護事業者で、顧客である利用者に対して丁寧な言葉をつかえず、言葉を崩すことが親しみやすさだと勘違いしている介護事業経営者及び従業員の姿と同じです。

参照:和歌山の情けない通所介護経営者の姿が示す恥の文化
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52118705.html
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敬語が少なくとも、友人や親兄弟とは違うので ( No.5 )
日時: 2020/01/21 17:49
名前: shenron1972 ID:wj2jMf8o メールを送信する

>昔から「みんな平等」という考え方があって、年上に対してタメ口で話すことが習わしになっています。

気持ちは分からないことはないですが、昔の旧紀州藩主とかに敬語使わなければ斬られるでしょう?
市民は違うとはいえ、やはり『家族と他人』は違いますよ。
他の関西地方でも、言葉は荒くとも、やはり敬語や敬意は存在しますから。

現代でも、和歌山県の知人がいますが、敬語で話しますからね。

※和歌山弁は確かに敬語が少ないこともありますが、それを『全国で』というのは意味が違いますね。
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