半年に一回の事例検討でなく、困難事例についての具体的な処遇方針についてのミーティングが負担と言っているわけですね。 ( No.6 ) |
- 日時: 2022/02/16 15:44
- 名前: ケアマネナース ID:uQ4ep2JY
- No.5のsekiさんが言っているように加算要件の中の伝達等を目的とした会議の中の(1)現に抱える処遇困難ケースについての具体的な処遇方針として「事例検討」をしているんだと思います。
ただ、作成についてはケアマネ更新研修並の準備しないといけないなら大変なエネルギーが必要だと思います。 検討の仕方は管理者等が検討されるかと思いますが、検討方法を「インシデントプロセス法」等にすることで負担を軽減しながら具体的な処遇方針を打ち出せばいいのではと思います。 目的は困難事例に対して「事例検討をすること」ではなく「具体的な処遇方針を決めること」なので、当然主任ケアマネの管理者はそのことを考えてその事業所として現時点で最良な方法でされていると思いますが、会議をする事によって負担が大きいことを含めて管理者に相談されたらと思います。 基本的に加算要件に対して事業所内での取り組みの話なので、事業所の方針によるものが強いと思います。
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