同意の取り方、サイン、計画書作成の流れ ( No.6 ) |
- 日時: 2023/01/28 09:43
- 名前: ND ID:kzqHDV1c
- スレ主様の質問趣旨とはやや外れてしまうかもしれませんが、リハビリテーション計画を説明した後の同意の取り方についてご教授ください。
リハビリテーションマネジメント加算を算定する際に、リハビリ専門職や医師がリハビリテーション会議等で説明することが算定要件になっていることは承知しております。上記のように説明をした後に「同意」を頂くというプロセスがありますが、それは新たにリハビリテーション計画書を作成して「サインを頂く」との理解でよろしいでしょうか。もしくは口頭でも同計画に「同意を頂いたことを記録」しておけば十分なのでしょうか。
No.1でmasa様が説明されているように、居宅サービス計画の場合は軽微変更であれば計画書に訂正記載することができますが、通所のリハビリテーション計画にもそれができるとの根拠を持ち合わせておりません。であるなら説明して同意を頂くという事は、計画書に変更が無くても同じ内容の計画書を3か月に1回以上作成し、それに再度サインを頂くという立場を当事業所はとっておりました。特にリハビリテーションマネジメント加算算定開始6月は、大きな変更がない場合に前回同様の計画書を毎月作成してサインを頂き、計画書を配布することに利用者家族からの不満の声が多く聞かれます。
このような書類作成に係る手間を軽減するため、No.3で申し上げたように、計画書に変更がない場合は説明および同意は必要ないのではないかと考えておりました。 リハビリテーションマネジメント加算を算定する場合は、リハビリテーション会議等で説明することが必要なことは理解しましたが、同意の取り方や計画書の配布までの業務の流れが今一つ納得できておりませんで、ご指導いただけないでしょうか。
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