死後の事務委任、公正証書遺言 ( No.6 ) |
- 日時: 2024/01/24 17:18
- 名前: 三郎◆Mjk4PcAe16 ID:aCV4ARlc
- 固定資産や貯金があるなら死後の事務委任を弁護士や司法書士と結ぶとともに公正証書で遺言書を作成する方法を紹介されたらいかがでしょうか。お金はかかりますが本人が望めば法律職が病院へ行ったり公証人が病院で公正証書作成のための聴取をしてくれます。
病室のベッド上で本人、司法書士、公証人、墓石石材店、お寺さん、包括職員らで面接し、死後の本人の希望を実行できるようにしたことがあります。逝去後、死後の事務委任を受けた司法書士がアパートの解約、納骨、財産の処分等行いました。
本人が遺産の処分方法や納骨等に希望があるならば法テラスやリーガルサポート等への相談お勧めします。
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