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[2248] 介護職員等特定処遇改善加算 シミュレーション結果について 添削ご教示をお願い致します
日時: 2019/07/25 16:23
名前: jimusyokuinn ID:C/2by7Dg

・介護老人保健施設です。月のシュミレーション加算額が「¥974087−」として。

・「経験介護職グループA 常勤換算 12.7人」「その他介護職グループB 常勤換算 34.4人」「その他職員グループC 17.2人」の分類となりました。

・「A:B:C=2:1:0.5」とすると、構成比率は「A57.1% B28.6% C14.3%」ですね。(この時点で合ってますか;;?)

・となると、結果 配分加算額は 「Aグループ ¥556619-」「Bグループ ¥278310-」「Cグループ ¥139155-」となりました。

・それぞれの配分加算額を各グループABCの常勤換算数で除すと、「グループA 43828円/1人」「グループB 8090円/1人」「グループC 8090円/1人」となりました。

↓実際、
・加算総額を比率分配した上で、各グループの常勤換算で処理すると、バランスによって結果論、「Aは人数が少なく構成比率も57.1%と大きいので一人4万円」「Bは構成比率28.6%あるが人数が34人もいるため8000円」「Cは構成比率は14.3%と少ないが人数が17人にて結果Bと同じ8000円」となってしまいました。

・上述のように「分配比率の考え方」は 総額分散でよいのでしょうか。例として均等に総額分配とすると、そもそも各々個人を見た際には、矛盾を感じます。考えれば考えるほど煮詰まり、ご確認ご教示頂ければと思いました。仮定計算を含めたため、長文になってしまい申し訳ございません。
メンテ

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回りくどい言い回しで申し訳ありませんでした。 ( No.9 )
日時: 2019/07/29 11:20
名前: くま ID:oebqb/ms

地引網様
毎年、配分方法や金額が変わることは当然と思いますが、私が申しあげたかったのは、jimusyokuinnさんの、加算額をまず「A:B:C=2:1:0.5」で配分する方法は、たまたま今回の計算結果が制度に抵触せず配分が可能だっただけで、賃金改善見込み額の平均を求める趣旨で計算されたものでないからです。
メンテ

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